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誠に関するasriteのブックマーク (7)

  • なぜ中国人は「ごめんなさい」と頭を下げないのか

    1980年7月7日生まれ。2004年7月、北京第二外国語大学日語学部卒業後、日系PR会社で、日系電器メーカー広報部に出向。慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程を経て、PR会社「オズマピーアール」に入社。「中国コミュニケーション戦略室」で日企業の中国コミュニケーションプランを立案している。 小学校から大学までバリバリの“陸上ガール”として過ごし、100メートル13秒の健脚を誇る。3度のメシより酒が好き。ビール、日酒、紹興酒となんでもござれの酒豪でいくら飲んでも足取りはしっかりしているものの、重度の方向オンチがゆえにとんでもない方向の電車に乗ったりして、帰宅にはえらく時間がかかる。 仕事柄、日から中国に進出する企業の方とお話をする機会があるのですが、そこでよくされる「相談」があります。 「現地の従業員にミスを指摘したら、口では“対不起”(すいません)と言うんですが、どう見ても謝って

    なぜ中国人は「ごめんなさい」と頭を下げないのか
    asrite
    asrite 2011/07/28
    中国のほうがよっぽどまともに見えてくるよ記事。日本は「残業ありが基本」「上司に怒鳴られるのが基本」みたいな言い回し。皮肉ってるのかも。
  • 面接官は“ぺーぺー”が多い? 就職は3秒で決まる

    面接官は“ぺーぺー”が多い? 就職は3秒で決まる:「半農半X」 ビジネスコンサルタントと、農業と……(1/5 ページ) 凍えんばかりの就職氷河期とあり、多くの学生が切羽詰まっているようだ。日の「失われた20年」がまだまだ続くと仮定するなら、氷河期も終わらないことになる。つまり「就職氷河期は常態化する」と考えておいた方が賢明だ。 こんな時代、就活にはどのようなスタンスで臨むべきなのだろうか? “氷河期第一世代”として就活し、現在40歳となったビジネスコンサルタントの視点から、就活マニュアルとは一線を画す内容でエールを送りたい。 企業の面接に、大した人間はそういない? 面接のオモテ 学生から見れば、企業の人事とは非常に近寄りがたく、怖い存在だ。実社会でバリバリ働くビジネスマンであり、実年齢も上のため大人びて見えるし、何よりも就職したい! という焦りに近い想いで面接に臨むものだから、余計に仕

    面接官は“ぺーぺー”が多い? 就職は3秒で決まる
    asrite
    asrite 2011/01/20
    受かった会社は良くも悪くも、「自分に合う会社」なのだろう。嘘を重ねて入ったところは、やはり嘘を必要とする会社、そんな気がしてならない。
  • 引きこもりに男性が多い理由

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年11月6日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 東京都の2008年調査によると、“引きこもり”の71.4%が男性なんだそうです。なぜ男性は引きこもるのか? なぜ女性は引きこもらないのか? 「男子は生まれつき“引きこもり遺伝子”を持っているのだ」という方向にいくと議論にならないので、ここでは環境要因を考えてみましょう。 「外の世界」は男性に厳しい 引きこもる人にとっては、「引きこもらない日常生活」は苦しくつらいものであり、それよりは「引きこもる生活」の方がまだマシ(よりポジティブ)なのでしょう。 まず

    引きこもりに男性が多い理由
    asrite
    asrite 2010/02/22
    女は適当にほざいてれば許される社会だからね。家事手伝い&主婦最強伝説。
  • 誠 Biz.ID:個人事業主もサラリーマンも読める「税金の話」:源泉徴収票の見方、教えます

    個人事業主もサラリーマンも、知っておいて損はない「税」の話。今回は一般になじみ深い「所得税」の計算ロジックを考えてみよう。 今年も確定申告の時期がやってきた。個人事業主は前年1月から12月までの所得を申告し、税額を確定、納税する。サラリーマンも副業の収入を申告したり、医療費が多い場合は還付を受けたりする。今年は2月16日から3月15日まで1カ月間がその期間だ。 筆者は2年前に「パソコン好きが青色申告を体験してみると?」という記事を書いた。個人事業主になったばかりの方と、起業を考えている方を対象に書いたが、今回はサラリーマンの方も対象に“税”について書いてみたい。 政権交代により、「子供手当」「高校の無償化」といった言葉を耳にする機会が増えた。その財源として配偶者控除や扶養控除が廃止になるといったニュースも飛び交うようになった。この手のニュースや記事に出てくるのが、年収○百万円、中学生と高校

    誠 Biz.ID:個人事業主もサラリーマンも読める「税金の話」:源泉徴収票の見方、教えます
  • ペプシあずきを超える(?)炭酸飲料「醤油サイダー」

    先週最も読まれた記事は「最も人気のあるカップラーメンは?」。2位は「なぜガリガリ君は、イチゴ味が定番化しないのか?」、3位は「俗説は当なの? 焼肉店にいる男女は“深い仲”」だった。 「ペプシあずき」よりすごい(?)炭酸飲料 筆者が気になった記事は先週ではなく今週9月29日の「今度のペプシは『あずき味』、10月20日から全国発売」。2007年6月発売の「ペプシアイスキューカンバー」、2009年6月発売の「ペプシしそ」に続く変わり種”ペプシの登場ということで、ネタ商品にかけるサントリー品の気度(?)が伝わってきた。 しかし、シルバーウィーク中、四国にさぬきうどんをべにいった筆者は、香川県綾川町の自動販売機でもっと恐ろしい炭酸飲料を発見してしまった。それが下の写真だ。 しょ、醤油サイダー!? 醤油が飲み物になるとは初耳だ。そもそも第二次世界大戦の時、醤油を一気飲みして体調を悪化させ、徴兵

    ペプシあずきを超える(?)炭酸飲料「醤油サイダー」
  • 音姫がないなんてありえない! 女子トイレのヒミツ

    男性が知らない世界はまだまだ存在する。例えば女子トイレ。女子のトイレ事情は非常に奥深いのである。女性にとってエチケットは重要なのです。 最近弁当男子、男子スイーツ部、水筒男子といった言葉も登場し、男女間の壁は薄くなってきたのではと思うことがある。それでも、女性専用車両、レディースデーなど男性が知らない世界はまだまだ存在する。例えば女子トイレ。女子のトイレ事情は非常に奥深いのである。 「音姫」は常識ではない? アイティメディアが入っているオフィスビルの女子トイレには、トイレ使用時の気になる音を流水音で消す洗浄音擬音装置「音姫」(温水洗浄便座に内蔵したタイプ)が設置してある。筆者は音姫を当たり前のように使っていた。使用することは常識とさえ思っていたのだが、男性にとってはなじみ薄いものらしい。 編集部でも「なんで音を消す必要があるの?」(男)、「え、だってエチケットでしょう!!」(女)と男女間で

    音姫がないなんてありえない! 女子トイレのヒミツ
    asrite
    asrite 2009/07/30
    壁についてる説明書にはあるのに、何で「音」ボタンがねーんだよ!と思ったが、実はこういうカラクリだったそうだ。
  • 片腕が動かなくなったらどうする? イラストレーター古賀さんの“前向きな選択”

    困難な選択を迫られたとき、あなたならどういう選択肢を創り出し、選ぶだろうか。そんな“クリエイティブ・チョイス”の実践者に聞く『達人のクリエイティブ・チョイス』。4回目の今回は、書籍『クリエイティブ・チョイス』のイラストを担当した古賀重範(こが・しげのり)さんに聞いた。 表現を通じたコミュニケーション――これが僕の武器 イラストレーターの古賀さんは、実は利き腕の右腕が不自由。23歳の時に交通事故にあったためだ。高校を卒業した古賀さんは、スノーボードにはまり、冬になるとスキー場でアルバイトしていた。「オフシーズンは、いろいろなところのアルバイトを転々としていました。言ってみれば恵まれていたんでしょうね」。早く冬にならないかなという生活をしていたら事故にあったのだ。 事故直後、アルペン競技のスノーボーダーだった古賀さんにとっては、「ポールにぶつかる左腕じゃなくてよかった」と“安心”したという。も

    片腕が動かなくなったらどうする? イラストレーター古賀さんの“前向きな選択”
    asrite
    asrite 2009/06/05
    前向きな姿勢がよかったのでブクマ。
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