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過労に関するasriteのブックマーク (2)

  • 中原支援の会 故人のこと

    ■ 略歴 昭和30年3月23日生 昭和56年3月千葉大学医学部卒業,同年6月に小児科医に 昭和56年7月のり子と結婚 昭和57 年4 月国保旭中央病院(千葉県)に勤務 昭和62 年4 月から立正佼成会附属佼成病院小児科に勤務 平成11年8月16日佼成病院の屋上から投身自殺。享年44歳。 遺書「少子化と経営効率のはざまで」(←リンク)がのこされた。 ■ 自殺に至る経緯 1 故中原は,知人からも「聖人君子だ」と言われるほど,礼儀正しく真面目である一方,時に冗談を言ったり,サッカー趣味とする明るい人物で,患者からの信頼が厚い小児科医だった。 2 佼成病院小児科では,平成8年4月から,小児科単科で24時間365日の当直勤務を開始することとなり,6人の常勤小児科医でこれを担当していた。 40歳を越えた故中原にとって,月4,5回の当直を行うことは肉体的精神的に大きな負担となり,疲労が慢性的に蓄積され

  • 日本の過酷な労働。トラック運転手、月552時間労働

    1 名前: モズク:2009/10/12(月) 16:18:01.94 ID:eKqd0tZn ?PLT(12143) ポイント特典 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、 土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『普通の仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。 月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、 上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、 事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を 請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の 扉をたたいたことが、作の始まりだった。 暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、 映画として始まったわけではなかった

    asrite
    asrite 2009/10/14
    日本の労働環境って本当にやばいな。今まで破綻なり改善なりなかったのが不思議 / 途中で指摘されてるように、「社内ニート」の存在もおかしいんだよね・・・。
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