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鉄道とお役立ちに関するasriteのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):つくばエクスプレスで運転士居眠り 乗客が撮影し発覚 - 社会

    27日朝に東京・秋葉原を出発したつくばエクスプレスの快速電車で、運転士が居眠り運転していたことがわかった。運行する首都圏新都市鉄道(東京都台東区)が発表した。国土交通省関東運輸局は、20代の運転士について精密検査を実施し、詳しい原因を調べるよう指示した。  同社によると、居眠りが発覚したのは午前8時2分発のつくば(茨城県つくば市)行き快速電車(6両編成、乗客200人)。同45分ごろ、茨城県内の守谷―つくば間(20.6キロ)を走行中、運転士が居眠りをしているのに乗客が気づき、携帯電話で動画で撮影してつくば駅員に伝えた。  快速電車は当時、運転台のボタンを押すと発車から停止まで制御する自動列車運転装置(ATO)を使ってワンマン運転していた。この区間の所要時間は12分で、最高時速125キロで走行していたという。  運転士は同社の調査に対し、「8時25分に南流山駅(千葉県流山市)を出発する前に眠気

    asrite
    asrite 2009/08/29
    まずは携帯で写真を撮ればいいんですね
  • 車掌、ホームに置き去り…次駅まで800メートル全力疾走で追いつく JR青梅線 - MSN産経ニュース

    2日午前8時20分ごろ、東京都昭島市のJR青梅線東中神駅で、青梅発東京行きの上り快速電車が、30代の男性車掌をホームに残したまま発車。車掌は約800メートル離れた次の西立川駅まで全力疾走し追い付いたが、電車は約9分停車。後続の普通電車も約6分遅れ約2200人に影響した。 JR東日立川支社によると、東中神駅の手前の中神駅を発車後、車掌が最後尾の車両で酒に酔って座席に横になっている乗客を起こしに行ったところ、車掌室がロックされて戻れなくなった。東中神駅でホームから車掌室に戻るために非常用コックでドアを開閉して1人だけホームに降りたが、運転士は運転台の機器が開閉を示したため、車掌を残して発車した。 東中神駅で降りる予定だった7人は西立川駅で下車。東中神駅で乗車予定だった30〜40人は後続電車に乗ったという。

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