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2014年2月7日のブックマーク (2件)

  • 10分間の中強度の運動で脳のはたらきは向上 筑波大など|ニュース|糖尿病ネットワーク

    ウォーキングなど中強度の運動を10分間起こっただけでも、脳の認知機能を高める効果があることを、征矢英昭・筑波大学教授らの研究チームがあきらかにした。適度な運動をすると頭がスッキリして、仕事がはかどると実感する人は多い。研究では短時間の適度な運動が脳の認知機能を向上させる仕組みを脳科学的に解明した。 今回の研究は、短時間の中強度運動が、運動直後に脳機能向上効果をもたらすことを、光トポグラフィ装置を活用し脳科学的に解明したもの。適度な短時間の運動が脳が活性化することが科学的に裏付けられたのは初めて。 研究チームは、19歳から24歳の男女計20人を対象に、軽いジョギング程度の負荷の運動が脳におよぼす影響を調べた。50%の力で自転車をこぐ「中強度」の運動を10分間した後、運動前と運動後に色のついた文字を見せ、文字の意味に惑わされずに色を答えるテストで、運動による認知機能の変化を調べた。さらに、近赤

    10分間の中強度の運動で脳のはたらきは向上 筑波大など|ニュース|糖尿病ネットワーク
  • もしも「ドーナツ状」の地球が存在したら、そこは一体どんな世界なのか?

    「天体の形は丸いもの」という常識にとらわれないで他の形状をもつ可能性はないのか?という命題は古くから天文学者の間で考えられていたようです。そんな命題に挑戦するかのように「ドーナツ状の地球」が存在したらどんな世界が広がっているのかについて科学的知見から検証する試みが行われています。 Andart: Torus–Earth http://www.aleph.se/andart/archives/2014/02/torusearth.html オックスフォード大学の人類学者であるアンダース・サンドバーグ博士は自身のブログ「Andart」で「ドーナツ地球」について重力、日照時間、気候などについて検証しています。 ◆極と赤道 地球には北極点と南極点の二つの「極」が存在します。また、北極点と南極点から等距離の円周上を「赤道」が走っています。しかし、ドーナツ上の天体では地球と同じようには極・赤道は存在し

    もしも「ドーナツ状」の地球が存在したら、そこは一体どんな世界なのか?
    asrite
    asrite 2014/02/07
    生命が進化しなさそう