タグ

Gizmodoと生物に関するasriteのブックマーク (2)

  • アマゾンの密林でプラスティック食べるキノコ見つかる!(動画)

    アマゾンの密林でプラスティックべるキノコ見つかる!(動画)2012.02.03 18:00 satomi よりによってプラスティックがないジャングルに...いた! 庭のホース、家具、100円ショップ...今の生活に欠かせないポリエチレンは製造が簡単で長持ち・廉価の三拍子なのだけど分解できないのが難点。でもイエール大の学生たちがアマゾンでキノコ狩りしてきたら、な~んとエクアドルの密林でポリエチレンを貪りうキノコ(菌)が見つかったのです! その名も「Pestalotiopsis microspora」。 見つけたのは、スコット・ストローベル(Scott Strobel)分子生化学教授が受け持つ学部課程「Rainforest Expedition and Laboratory(熱帯雨林探査研究)」の学生です。年1回はるばるアマゾン行ってキノコ(菌)を採取してくるのですが、2008年にある学生

    アマゾンの密林でプラスティック食べるキノコ見つかる!(動画)
    asrite
    asrite 2012/02/04
    実用化されたあと、このキノコが過剰に繁殖して人間社会を脅かすところまで妄想した
  • 自然は語る... 流れ着いたゴミを飲み込んで死んでいったアホウドリたち

    自然は語る... 流れ着いたゴミを飲み込んで死んでいったアホウドリたち2009.10.29 21:00 環境保護を訴える最もインパクトある姿ばかりです... 世界でも有数のアホウドリの繁殖地として知られるミッドウェイ環礁に旅した写真家のクリス・ジョーダンさんの作品「Midway - Message from the Gyre」が、人間の身勝手ぶりを無言で伝えています。派手にエコだの環境アピールだのと叫ばれるよりも、ズシリとボクらの心に重くのしかかってくるメッセージがありますよね。 無残にも漂着したゴミを飲み込んで死んでいった鳥の体内からは、ペットボトルのキャップ、ライター、スプレー缶、ヘッドフォンなどなどに至るまで、何気なく打ち捨てられた大量の廃棄物が見つかっています。都市生活を営む人類からは遠く2000マイル(約3220km)も離れたアホウドリの楽園であるはずなのに...。 ジョーダンさ

    自然は語る... 流れ着いたゴミを飲み込んで死んでいったアホウドリたち
    asrite
    asrite 2009/10/30
    まぁ「エコ」は商品売るための宣伝文句だからね。
  • 1