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scienceとエコに関するasriteのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):ヒマラヤ氷河の2035年消失は「誤り」 国連パネル - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、「ヒマラヤの氷河が2035年までに消失する可能性が非常に高い」などとしていた第4次評価報告書の記述について、「十分に立証されていない見積もりに基づいていた」との声明を発表、事実上、誤りを認めた。  ただ、声明では「氷河から流れ出る水や冠雪が減る傾向は今世紀いっぱい加速し、水不足につながる」などとする報告書の記述については、「ゆるがず、適切なものだ」と強調した。  この問題は17日付英紙サンデー・タイムズの報道で発覚した。誤った経緯として、「2350年」としていた研究を引用する際に、「2035年」と書き誤った可能性も指摘されている。

    asrite
    asrite 2010/01/23
    わざとじゃないの? もう少し詳しく調べて見るか。
  • 温暖化データに「トリック」?研究者メール暴露(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山田哲朗】気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を目前にした11月、国連の温暖化に関する報告書作成にかかわった英イーストアングリア大のコンピューターに何者かが侵入、研究者の電子メールやファイルを大量に盗みネット上で公開した事件が欧米などで波紋を広げている。 公開されたデータの中には、フィル・ジョーンズ同大教授が、気温の低下傾向を隠すため「トリックを終えた」と米国の研究者に送信したメールなどが含まれ、地球温暖化に対する懐疑派を勢いづかせた。 教授は「文脈を無視し一部だけ引用された」と反論しているが、米共和党の下院議員らも「データの改ざんだ」と格好の攻撃材料として取り上げ、米メディアはニクソン大統領が辞任した「ウォーターゲート」事件になぞらえ「クライメート(気候)ゲート」と呼んでいる。 同大は国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)報告書の作成に参加した。

  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

    asrite
    asrite 2009/12/08
    "少なくとも、資源は節約しよう" みたいに考えを変えれば問題なし。
  • 自然は語る... 流れ着いたゴミを飲み込んで死んでいったアホウドリたち

    自然は語る... 流れ着いたゴミを飲み込んで死んでいったアホウドリたち2009.10.29 21:00 環境保護を訴える最もインパクトある姿ばかりです... 世界でも有数のアホウドリの繁殖地として知られるミッドウェイ環礁に旅した写真家のクリス・ジョーダンさんの作品「Midway - Message from the Gyre」が、人間の身勝手ぶりを無言で伝えています。派手にエコだの環境アピールだのと叫ばれるよりも、ズシリとボクらの心に重くのしかかってくるメッセージがありますよね。 無残にも漂着したゴミを飲み込んで死んでいった鳥の体内からは、ペットボトルのキャップ、ライター、スプレー缶、ヘッドフォンなどなどに至るまで、何気なく打ち捨てられた大量の廃棄物が見つかっています。都市生活を営む人類からは遠く2000マイル(約3220km)も離れたアホウドリの楽園であるはずなのに...。 ジョーダンさ

    自然は語る... 流れ着いたゴミを飲み込んで死んでいったアホウドリたち
    asrite
    asrite 2009/10/30
    まぁ「エコ」は商品売るための宣伝文句だからね。
  • 大阪ガス、生分解性ごみ袋開発 バイオガス回収量10%増(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪ガスは16日、生ごみをバイオガス化する際、除去せずにそのまま発酵できる生分解性のごみ袋の開発に成功したと発表した。自治体が回収する生ごみは、乾燥重量の1割をごみ袋が占めており、ごみ袋もバイオガス化することで、エネルギー回収量を10%程度増やせる。来年度の商品化を目指している。 バイオガスは生ごみや品廃棄物をメタン発酵して得られるガスで、都市ガスと同じメタンを主成分とする。ただ、ごみ袋の多くは石油由来の樹脂が原料のため、バイオガス化する際は除去する必要があった。 今回開発に成功したごみ袋は微生物によって分解され、最終的に水や二酸化炭素になるポリ乳酸を使用。同社が独自開発した80度で溶解する技術と併せて使用すると、ごみ袋は約24時間で液状に分解される。 【関連記事】 ・ 紙ゴミをバイオガス化、有効活用 東ガスが実験施設公開 ・ バイオガス・太陽光利用、CO2削減で鉄道が存在感

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