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scienceと肝臓に関するasriteのブックマーク (1)

  • <iPS細胞>遺伝子やウイルス使わずに作成 米大が成功(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    遺伝子やウイルスを使わずに医薬品を投与して、がん細胞のもとからヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作ることに、米ハーバード大の森口尚史研究員らが成功した。医薬品の投与のみで作成したのは初めて。ウイルスが細胞内にある遺伝子を傷つけるなどの弊害を回避できる可能性がある。23日、東京都で開催中の国際会議で発表した。また、大学は特許出願の手続きを始めた。 iPS細胞はさまざまな細胞になるが、がん化が課題になっている。チームはその仕組みを探る一環で、肝がん細胞の元である「肝がん幹細胞」に、2種類の抗がん剤の新薬候補物質を加えたところ、2日後にはほぼ正常な肝細胞に変化することに気付いた。 また、この肝細胞に、山中伸弥・京都大教授が発見した遺伝子の働きを活性化させる別の抗がん剤4種類を4日間投与すると、2週間後にiPS細胞ができることを発見した。 元の肝がん幹細胞は多くの染色体に異常があったが、i

    asrite
    asrite 2010/02/25
    薬品の副作用が気になるけど、これはいい発見。 / 染色体異常ってそんなにホイホイ直るものだったっけ。ちょっと気になる。
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