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scienceと陸上に関するasriteのブックマーク (1)

  • 人類が走る最高速度、平均時速50キロ(秒速14メートル)が限界か 足の接地時間が制約 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    人類が走って出せる速度の限界は、平均時速にして約50キロ(秒速14メートル)、瞬間的には約69キロ(同19.3メートル)との試算を、米サザンメソジスト大などの研究チームが26日までにまとめ、米生理学会の専門誌電子版に発表した。 速く走れば走るほど、足が地面に接している時間が短くなるが、地面をける力を強くする限界より、この接地時間を短くできる限界の方が影響が大きいという。陸上100メートルの世界記録は、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が昨年8月の世界選手権で樹立した9秒58で、平均時速は約37.6キロ(秒速約10.4メートル)。トップスピードは時速40キロ台半ばに近い。 研究チームは、7人の運動選手にランニングマシン上で、できるだけ速く走ってもらった。また、ベルトをける力の限界を調べるため、連続して片足で跳ぶ実験も行い、ける力や足がベルトに接している時間などを測定した。 その結果、走ったとき

    asrite
    asrite 2010/02/01
    速く走るための"足"なんかも開発されるんだろうか。競技では禁止されるだろうけど、興味深い。
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