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Designとアニメに関するasrogのブックマーク (4)

  • MADOGATARI展[SHAFT 40th ANNIVERSARY]

    「魔法少女まどか☆マギカ」© Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS 「〈物語〉シリーズ」© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 「ぱにぽにだっしゅ!」© 氷川へきる/スクウェアエニックス・ぱにぽに製作委員会 「キノの旅 -the Beautiful World-」© 時雨沢恵一/アスキー・メディアワークス/「キノの旅」製作委員会 「十二戦支 爆烈エトレンジャー」© I&S 「メカクシティアクターズ」© じん/1st PLACE・メカクシ団アニメ製作部 「ニセコイ」© 古味直志/集英社・アニプレックス・シャフト・MBS 「電波女と青春男」© 入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会 「ef-a tale of memories.」© minori/「ef」製作委員会 「まりあ†ほりっく」© 2009 遠藤海成・

  • もこっちがモテないのはどう考えても色彩設定スタッフが悪い - はげあたま.org

    専門家じゃないオイラでは正確な事は書けませんが、今期アニメ見てて気付いたことをチラ裏程度に書き残しておきます。 7年以上経ってることに驚きますが、今なお色褪せない傑作記事『ベッキーの髪の陰は何故ピンクなのか』をまず始めに紹介させていただきます。詳しい理論的な話は紹介記事内でしっかりされているので、是非お読み下さい。 ベッキーの髪は、薄い黄色とオレンジを利用して塗られているが、錯視を活かして髪を実際よりずっと濃い色に見せかけている。しかし、実際に輝度が低いわけではない。だから、ベッキーの顔がアップになって画面が髪だらけになっても、画面全体の印象が重く(暗く)なることはないのだ。 そして、その時の陰色を拾うとこうらしいです。単純に黄色の明るさを下げた色を陰にすると左図のように髪の毛全体が重くなるから、明るい色を色相差により陰に感じさせる工夫がなされているわけです。よく覚えておいて下さい。 つま

    もこっちがモテないのはどう考えても色彩設定スタッフが悪い - はげあたま.org
  • 文字に「魂」を吹き込む技術「キネティック タイポグラフィ」(Kinetic Typography):Garbagenews.com

    先に【羊とLEDで色んな形を作ってみた】で「先日ニュースチェックをしている際に「これはスゴい!」と思ったものの”一つ”」として、「羊にLEDを貼り付けてそれを誘導した画像を使って色々なものを作り出す」映像を紹介した。今回はこれとほぼ前後して、「表現として『これはスゴい!』と思った」もののうちの、他の一つを紹介することにする。それは「キネティック タイポグラフィ(Kinetic Typography)」と呼ばれる手法による動画だ。 ●「タイポグラフィ」と「キネティック タイポグラフィ」 まずは直接のきっかけとなった動画を。先日原作の小説の方では最終巻が発売された『とらドラ!』のアニメ版における、古いほうのオープニング(「プレパレード」)を素材に使った「キネティック タイポグラフィ」の手法で作り上げられた動画だ)。 元々「タイポグラフィ」とは、文字列に色々な工夫をして、相手に分かりやすく表現す

    文字に「魂」を吹き込む技術「キネティック タイポグラフィ」(Kinetic Typography):Garbagenews.com
  • 【東方】Bad Apple!! PV【影絵】‐ニコニコ動画

    例の元ネタ様(nm3601701)を影絵風にしてみました。 イメージや構図は先人様方からお借りした部分が多々あります。 おんせんは、致命的な理由(服が無いと誰だか分からなくなる)により断念しました・・・面白いと感じて頂ければ幸いでございます。ステマ:Let’s貢献! watch/1398430036

    【東方】Bad Apple!! PV【影絵】‐ニコニコ動画
    asrog
    asrog 2009/10/28
    あにら/とんでもなくなめらかな影絵アニメ。動き続ける!
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