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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (3)

  • InDesignを軽快に使うためのヒント - DTP Transit

    昔のバージョンに比べると、かなり軽くなっているInDesignですが、それでももっと軽く使いたいのが人情です。 ちょっと自信ないところもあるので、おかしなものがあれば、ぜひ、ご指摘ください。 追記(ソーシャルブックマークでのコメントを受けて): 下記の中には「InDesignのメリットを殺してしまうもの」も含まれています。 表示画質で透明の品質を下げると、オブジェクトの不透明度やドロップシャドウなどを確認できなくなります。仕上がりイメージと大きくことなってしまうため、設定モレなどが残ってしまうことがありますので注意が必要です。 InDesignの設定編 ライブプリフライトをオフにします。 配置した画像の表示は、必要なとき以外、[最適化表示]または[一般表示]にします。 文字数やフレームグリッドを隠します。 段落コンポーザーよりも、単数行コンポーザーの方が軽々に作業できます。 テキストのアン

    InDesignを軽快に使うためのヒント - DTP Transit
    assause
    assause 2010/08/04
    InDesignのメリットを殺してしまうものが含まれる点に注意。それぞれの機能を把握してからON/OFFするように心がけましょう。
  • 導入コストは、ソフトウェアの費用だけでない|DTP Transit

    ちゃんと使えるアプリケーションが無料で使えたりする時代に、アップグレードで10万円以上するソフトウェアを導入するのは(相対的に)高く感じます。 ましてや、アップグレードサイクルは1.5-2.0年。これって、「ようやく手に馴染んだ」というタイミングですので、重税感がつきまとうのは当然です。 以下は、必ずしも、新バージョンを導入していくことが正しい選択肢というわけではないということを前提にしつつ。 その分、仕事で取り返せば問題ないといえば問題ないのですが、ソフトウェアの費用ばかりがフォーカスされ、総合的な導入コストについてはあまり言及されません。 新バージョンの発表から発売、また、発売直後には、(大都市に限りますが)ローンチイベントが開催されたり、店頭デモが行われたりします。これらのリソースを活用しないのはもったいないな、と思うのです。 新バージョンを導入しても、使いこなさなければ、アップグレ

    導入コストは、ソフトウェアの費用だけでない|DTP Transit
    assause
    assause 2009/10/26
    立場とか組織によるので一概にこの内容が当てはまるわけではないと思う。あとDTP推進してきたのってどれくらいの年代かっていうのも関連しそうな。風呂敷ひろがりまくり。
  • IllustratorとInDesignの文字スタイル/段落スタイルの挙動の違い|DTP Transit

    Illustratorで文字スタイル/段落スタイルを使うとやたらと重い。さらに、何かヘンだな〜と思うことがよくあって、いろいろ試していたところ、次のことがわかりました。 まずはInDesignの文字スタイル/段落スタイル InDesignで新規にドキュメントを作って作業をはじめるとき、[文字スタイル]には「なし」、[段落スタイル]には「基段落」選択されています。 明示的に文字スタイルを設定して適用しない限り、段落スタイルは、文字スタイルの影響を受けません。 Illustratorの文字スタイル/段落スタイル 一方、Illustratorで新規にドキュメントを作って作業をはじめるとき、[文字スタイル]には「標準文字スタイル」、[段落スタイル]には「標準段落スタイル」が選択されています。 たとえば、[配置]コマンドで文字原稿を配置した後、そのテキストの選択を解除し、「標準文字スタイル」を変更

    IllustratorとInDesignの文字スタイル/段落スタイルの挙動の違い|DTP Transit
    assause
    assause 2009/07/23
    両者の文字スタイルは根本的な考え方が違うような。AIで「なし」を作っても体裁情報を持ってしまっているが、IDの「なし」はそれがない。
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