株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
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気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 精神科医にして心理学者で、『夜と霧』という著書でも有名なヴィクトール・E・フランクルは、第二次大戦中、アウシュビッツの収容所に捕虜としてとらえられた経験があります。 言葉では語り尽くせぬほど過酷な環境の中で、彼は考えます。自分は人類の誰も経験したことのない壮大な心理実験の渦中にある。いつかこの収容所を出て、いま自分が体験していることを、オーストリアの大学の教壇に立ち、後世の人々に伝えていこう。どれだけ外側の自由を剥奪されたとしても、内側の自由を奪うことは何人にも決してできないということを。それが紛れもない事実であることを今まさに自分は証明しようとしている、と。 その彼が遺した言葉があります。 Between stimulus and resp
実りある人生を送っている人々には共通する習慣があった――1996年に発売されて以来、ビジネスパーソンをはじめとする世界中の人々に多くの影響を与えたスティーブン・コヴィーのベストセラー『7つの習慣』。7つのうちの最初の習慣であり、残りのすべてのベースとなるのが「第一の習慣 主体性を発揮する」です。誰にでも存在する「主体性」に磨きをかけ、高いレベルまで開発するのをサポートする5編を抜粋してお届けします。 自分自身の主体性を認識し、主体的に対応する力を養うチャンスは、日々の生活の中にあります。 例えば、誰とどんな約束をして、いかにそれを守るか。怒っている上司に対してどう対応するか。急いでいるのに遅れてきた通勤電車に対してどんな気持ちを持つか。これらの問題に対して、あなたがどう見て、どうエネルギーを集中し、どういう言葉と行動を発するかが問題なのです。 まず、これからの30日間は、「影響の輪」の中に
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