2008年8月22日のブックマーク (1件)

  • 原爆症認定訴訟の疑問 - 心に青雲

    8月6日、9日と広島・長崎で原爆の日の催しが行なわれた。63年目だそうだ。 それにあわせてマスゴミでも多く取り上げられたのが、原爆症認定訴訟であった。これには、かなりの疑問を感じている。各地で集団訴訟が行なわれているけれど、政府に補償しろと言う姿勢がまずよくわからない。 加害者は米軍ではなかったか? 無差別に非戦闘員を殺したのだから、その犯罪性は永遠に語り継がれ、アメリカを責めつづけてしかるべきである。 「原爆投下」という表現にも私は違和感を覚える。たしかに爆弾を「投下」はしたろうよ。しかし「投下」が問題なのか? 現象で言っても、無辜の民を「大量虐殺」したことが問題であり、ことの中心である。その中心、核を外して「投下」に焦点を当てている。 「投下」と表現すると、米軍の犯罪性が消えてしまう。 日はやってもいない「南京虐殺事件」で、支那から露骨に「虐殺」と言われているのに、政府は文

    assfla
    assfla 2008/08/22
    被爆して発症する奴は日頃の生活態度がなっとらんからだ、と。『魁!!男塾』的筋肉バカ世界観をリアルに生きる貴重なサンプル。