2019年7月22日のブックマーク (2件)

  • 京アニ関連の苛立ち - もめんの日記

    現実を受け入れられなかった。 まず最初に考える事をやめようとした。 第一報で8人ほどの重傷者とニュースがあり、今後確認される死傷者を考えたくなかった。 次に2階で10人ほど死亡している、という情報を見たとき、「あの京アニはもうないんだ」って実感して泣いた。NHKの取材でいつにも増して主要社員が集まってたらしいというの情報を見て感情が消えた。 講義のない日だったので、ひたすら考えないよう寝た。起きたときいつもの流れでスマホを開いて夢じゃなかったんだって思って思考が止まった。 気を反らそうと何かをすると頭によぎるので、ただただ何も考えないで、脳を動かさないよう、ぼーっとして、ごはんをべて寝るだけでその日も終わった。 土曜になった深夜にこの件に関してのLINEを送ってきたアニメーター友人と話をして少し落ち着いた。この友人がいなかったら、この件に関しての世間との受け取り方の大きすぎる差違に対し

    京アニ関連の苛立ち - もめんの日記
    astefalcon
    astefalcon 2019/07/22
    慰めにはならんけど、社長が健在だから版権が散逸することだけは回避できそう。
  • アニメ「らき☆すた」監督 武本康弘さん父親「時間戻って」 | NHKニュース

    京都市の「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件では、テレビアニメ「らき☆すた」などの監督を務めた武康弘さん(47)も安否がわからなくなっています。76歳の父親は「事件の前に時間が戻ってほしい」と息子への思いを語りました。 兵庫県に住む武さんの父親が21日、NHKの取材に応じました。武さんの父親は「ニュースで京都アニメーションが火事だと知って、心配していましたが、最近は出張も多かったので、現場にいなかったらいいなと思っていました。しかし、息子のから『いくら携帯電話に連絡してもつながらない』と聞き、絶望的な気持ちになりました」と話していました。 武さんは新しい映画作品ができるたびに、必ず両親へ招待券を送っていたということです。 父親は「招待券を送ってくれた映画はすべて見に行きました。優しい性格の息子です。私にとってはできすぎた息子です」と話していました。そのうえで「犯人に対

    アニメ「らき☆すた」監督 武本康弘さん父親「時間戻って」 | NHKニュース
    astefalcon
    astefalcon 2019/07/22
    彼らの業績と作品が悲劇とセットで語られることになることが一番悲しいわ。