2020年12月19日のブックマーク (2件)

  • 今一番読まれている”少女マンガ”は『鬼滅の刃』 という意見は正しいのかもしれない。

    小学館発行の少女漫画雑誌「少女コミック」。現在は「Sho-Comi」という名前になったらしい。 「トーマの心臓」や「風と木の詩」などが連載していた雑誌と言えばピンと来る人も多いかもしれない。 鬼滅の刃の大ヒットについてその「Sho-Comi」の編集長からこういう意見があった。 https://alu.jp/article/kOyx6lll8bfy1UsFImfL ーー『鬼滅の刃』が、小学生から大人まで幅広い層から人気を得た理由が分かった気がします。 女の子からもすごく人気ですしね。きっと、今年一番読まれている少女マンガといえば『鬼滅の刃』ですし、部数やピュアな読者数で定義すればジャンプが一番の女性読者を抱えたマンガ誌かもしれません。 ーージャンプが少女マンガ…! 少女マンガって、恋愛マンガが多いと思われがちですが、当はもっと広いんですよ。私は、女の子が読めば、どこで連載されていようとも「

    今一番読まれている”少女マンガ”は『鬼滅の刃』 という意見は正しいのかもしれない。
    astefalcon
    astefalcon 2020/12/19
    少女漫画には恋愛、ドラマ、サスペンスはあっても能力バトル漫画はない。言うまでもなく鬼滅の刃は週刊少年ジャンプの能力バトル漫画です。
  • ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン

    突然のルール変更が話題になった「R-1グランプリ」、そして、最も面白い“女性お笑い芸人”を決める「女芸人No.1決定戦 THE W」……「M-1グランプリ」の成功をきっかけにさまざまな賞レースが開催されているが、それらの視聴率は家に及ばず、一躍スター街道を駆け上がった芸人も決して多いとはいえないのが実情といえるだろう。 「R-1グランプリ」「女芸人No.1決定戦 THE W」は、なぜ大きな注目を集められないのか。それには決定的な理由があると語ったのが、ナイツ塙宣之氏。ここでは同氏の著書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』より、その独自の見立てを引用し、紹介する。 ◇◇◇ Q ハライチ岩井さんの「M-1は古典落語の大会」というのはわかる気がします 思い返せば、M-1が復活した2015年頃がいちばん尖っていましたね。 今、僕と同じような隘路に入り込んでしまっているのがハライチの頭脳

    ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン
    astefalcon
    astefalcon 2020/12/19
    R-1がつまらない理由は得心がいった。おもしろ人間発掘コンテストとしての価値はあると思うけど。