2022年2月15日のブックマーク (3件)

  • 👀 緊迫ウクライナ情勢 ガルージン・駐日ロシア大使にズバリ聞く - ニュースウオッチ9

    https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/pwjbg6bAkw/ 緊張が続くウクライナ情勢をめぐって、日に駐在するロシアのミハイル・ガルージン大使が14日、駐日ロシア大使館でインタビューに答えました。 聞き手は田中キャスターです。 日語で行われました。 14日(月)放送の動画はこちらから。 --きょうはお聞きしたいことがたくさんあります。よろしくお願いします。 ガルージン大使: 田中さん、きょう大使館でお迎えすることが光栄です。 --今回インタビューをお願いしてすぐに受けていただきました。これはなぜですか?モスクワからは、できる限りロシアの立場を任地で説明するようにという指示が出ているんですか? 大使: それは常に各国におりますロシア大使の業務のひとつとしてわが国の立場や政策、喫緊の国際問題に関するロシア

    👀 緊迫ウクライナ情勢 ガルージン・駐日ロシア大使にズバリ聞く - ニュースウオッチ9
    astefalcon
    astefalcon 2022/02/15
    あのNHKが欧米ジャーナリストのような切り込み方をしてる。普段は自国の政治家に如何に懐柔されてるかがよくわかる。
  • https://twitter.com/elto_0079/status/1493125791907213312

    https://twitter.com/elto_0079/status/1493125791907213312
    astefalcon
    astefalcon 2022/02/15
    独禁法ではメーカーの問屋に対する再販売価格拘束を禁じているが、これは消費者利益保護を目的としたもの。今回の事例において、メーカーが出荷停止や掛け率を上げる等の措置を取ることが合法かどうかは興味深い。
  • ニュージーランドのインフレが止まらない|NZ増田

    ではデフレが行きつくところまで行きついたたためにスタグフレーションに入ったなどといわれているが、ニュージーランドは一向に止まらないインフレーションに苦しめられている。 ニュージーランド政府がインフレーションをよしとしているのかいないのかは知らないが、ジャシンダ・アーダーン首相がこの国のインフレーションについて話したことを今のところ見たことがないので、どうでもいいと思っている可能性はある。 もしくは最低賃金さえ上げてれば問題ないと考えている可能性もある。 この状況を打開する方法はあるのだろうか。 まずレイバーが与党の座を明け渡さなくてはならない。 今のジャシンダ・アーダーンの支持率は35%まで低下した。おそらく調査会社が調査票を配った人のほとんどがレイバー政党支持者かジャシンダ・アーダーンの政策によって何らかの利益を得ている人なのだろう。 インフレーションについて人々がどのように理解して

    ニュージーランドのインフレが止まらない|NZ増田
    astefalcon
    astefalcon 2022/02/15
    英米法の下では経営者にとって従業員は一瞬で解雇可能な変動費に過ぎない。最低賃金アップがインフレの要因かどうかはともかく、最低賃金アップがインフレの対処療法になっているかは怪しい。