タグ

フロントエンドとjavascriptに関するasterisknautzのブックマーク (2)

  • デザイナーやディレクターも知っておきたい、ページ表示速度の高速化の基本

    スマホからウェブにアクセスするユーザが増え、ウェブサイトの表示速度の高速化がより重要な制作の課題になっています。1ページもののサイトなら、フロントエンドエンジニアが一人で実装できるかもしれませんが、ある程度の規模のウェブサイトではワークフローやサイト全体の設計にも関わってきます。また、表示速度の高速化の方法を知らなければ、最適化しやすい、より高度なデザインは実現できないでしょう。エンジニアだけでなく、デザイナーやディレクターがこういった情報を知っていれば、よりスムーズに結果を出せるウェブサイト制作ができるはずです。 ページ表示速度の改善にはいろいろな方法がありますが、この記事では一番効果がありそうなところから攻めていきたいと思います。自分もまだまだ勉強中なので、まずはfilament groupのScottさんの記事 やClearleftのJeremyさんの記事 を参考に、フロントエンド

    デザイナーやディレクターも知っておきたい、ページ表示速度の高速化の基本
    asterisknautz
    asterisknautz 2015/05/06
    Critical CSS,Critical HTMLって言い回しを知らなかったが、「初期表示用のHTML+CSS+JavaSCriptは初期通信の14.6KBに収めるのが最適」は良い指標になる。
  • uglify-jsで顧客とのアプリ確認をもっと楽に!

    こんにちは、斉藤です。 最近、マネジメントしながらプログラムを書くことが多いです。 今回WEBアプリ開発のプロジェクトを一つ通して、とある問題とその解決方法を模索しました。 その共有をしたいなーと思いましたので、ブログに書いてみます(ラズベリーパイの記事はまたもお休みです)。 問題 * 顧客に開発中のアプリを見てほしい * 自分たちはもちろんのこと、顧客にも素早く確認してもらいたい * アプリが完成に近づけば近づくほど、特定箇所の確認が難しくなる * 特定の手順を踏まなければならない * 特定の条件を満たさなければならない * このためのデバッグ用コードを残しておくと、リリースに影響するため、取り除くことを覚えておかなければならない * かといって、無ければ無いで開発に不便 こんな問題、思い当たりませんか? ネイティブアプリなら、プリプロセッサを使っての条件付きコンパイルによるデバッグビル

    uglify-jsで顧客とのアプリ確認をもっと楽に!
  • 1