タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

githubに関するasthattoyのブックマーク (3)

  • GitHub Actions はチューリング完全

    チューリング完全とは、ざっくり説明すると、一部を除くほとんど全ての計算が可能な能力を意味します。言い換えると、ほとんど全ての計算問題を解く能力を意味します。(あとでもう少し詳しく説明します。)プログラミング言語は一般にチューリング完全であり、例えば TypeScriptPython はチューリング完全です。プログラミング言語以外にも、TypeScript の型システムやスーパーマリオメーカー、マジック・ザ・ギャザリングもまたチューリング完全であることが知られています[1][2][3]。直近では find と mkdir だけでチューリング完全になると報告されていましたね[4]。 逆にチューリング完全でない例としては正規表現[5]があります。チューリング完全ならば正規表現で解ける問題を全て解けますが、その逆は不可能です。例えば回文の判定は正規表現だと無理です。このように、数ある計算能力

    GitHub Actions はチューリング完全
  • GitHub Actions で簡単にバージョン番号付きリリースとリリースノートを作成する方法

    対象読者判定フロー 以下の質問にはいかいいえで答えてください。 Q1: GitHub を使用していますか? はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→対象外です。すみません。 Q2: ソースコードなどの変更は全てプルリクエストで行って(=master/main 直コミットはしていない(多少ならOK))いますか? はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→まずはプルリクエストベースの開発に切り替えてみてはいかがでしょう? その後で続きを読んでください。 Q3: リリースノートをちゃんと書いていますか? はいの方→基的に対象外です。継続して書いていって下さい。楽をしたいと思ってる場合は続きを読んでください。 いいえの方→あなたは対象読者です! この記事を読んで、お手軽自動生成でも良いのでリリースノートを作成しましょう! はじめに 公開しているソフトウエアにバージョン番号を付け

    GitHub Actions で簡単にバージョン番号付きリリースとリリースノートを作成する方法
  • Go Modulesに対応しつつ、Dockerコンテナの中でプライベートリポジトリを go get する - Qiita

    Go Modulesに対応しつつ、Dockerコンテナの中でプライベートリポジトリを go get するGoGitGitHubDockerdocker-compose TL;DR Dockerコンテナ x module aware mode x プライベートリポジトリ の組み合わせで go get できないことにお困りの場合は、 gitconfig 書き換えや ssh agent forwarding などをしなくても、 GOPROXY を使うとモジュール利用者が何も設定することなくコンテナ内で go get できるようになるよという話 1. はじめに 弊社では長らくGoのモジュール管理に glide を使っていましたが、Go Modules が Go1.13 で正式にサポートされることもあり乗り換えようとしました。 社内には多くの内製ライブラリがあり、それらをプライベートリポジトリで管理

    Go Modulesに対応しつつ、Dockerコンテナの中でプライベートリポジトリを go get する - Qiita
  • 1