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設定に関するastronaughtsのブックマーク (3)

  • メモリをディスク化して高速読み書き!MacでRamDiskを使おう - マイスクラップブック

    WindowsからMacへの移行のづつきです。WindowsではRamDiskを使用してメモリの余っている領域をディスク化しブラウザのキャッシュとして使用しています。RamDiskをキャッシュ化するとブラウザの画像表示速度が劇的に上がります。体感速度的に劇的に変わるレベルの変化なので是非Macでも使いたいと思っています。まずはMacでRamDiskを使う為のソフトのEsperance DV for MacとRamdiskOnMenubarの使い方を紹介します。 Esperance DV for Mac Esperance DV for MacMac用RamDisk作成ソフト。Mac mini (2010 Mid)でメモリ最大搭載量8GBで使用したところではRamDiskとして2GBを確保できました。設定オプションでSafariのキャッシュ使用のオンオフを設定できるのでラクに設定できます。

    メモリをディスク化して高速読み書き!MacでRamDiskを使おう - マイスクラップブック
  • Ubuntuでsshdの設定をしてリモートから接続できるようにする - そ、そんなことないんだから!

    sshdサービスの開始 違うマシンからこのUbuntuマシンに接続して、あれこれできたほうが便利なのでsshdの設定をしておく。 先ずは以下のようにしてインストール。 $ sudo aptitude install ssh設定ファイルを見ると、rootでのログインが有効になっているのでこれを無効にしておく。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no ← noにしておくあとは基的にそのままでOK。PasswordAuthentication については現段階ではとりあえずyesにしておき、あとで一通り公開鍵の登録などが終わったらnoに変更して、パスワードによるログインを無効にしてしまうのがいい。 とりあえず、上記で設定ファイルの変更をしているので、sshdのサービスを再起動しておく。 サービス再起動後は念のため、ちゃんと起動している

    Ubuntuでsshdの設定をしてリモートから接続できるようにする - そ、そんなことないんだから!
  • 仮想環境VirtualBoxでのネットワークの設定

    こんにちは、熊谷です。 前回VirtualBoxについて書きましたが、今回はそれの続きについて書きたいと思います。 インストールが終わったらゲストOSをいろいろいじっていくわけなんですが、例えば、ゲストOSはLinuxでその中で開発を行いたいという場合、sshを使ってアクセスしてあれこれ操作をすると思います。となると、ホスト側からゲスト側にネットワーク経由でアクセス出来なければならいということになります。で、特に設定をしていないのであれば、VirtualBoxのネットワークアダプタの割り当ては「NAT」になっていると思います。 「NAT」の場合ゲスト側からは外に出ることは可能なので特に意識しなくてもホスト同様にネットワークを使用することが出来ます。しかし、ホスト側からゲスト側にアクセすることはできません。ということで、これではもちろんsshを使ってということは出来ないので、何か設定を行わな

    仮想環境VirtualBoxでのネットワークの設定
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