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GRAPEVINEに関するastronoiseのブックマーク (12)

  • 曲に社会性、でも大層なものでもない 「GRAPEVINE」ボーカル 田中和将さん - 西日本新聞

    曲に社会性、でも大層なものでもない 「GRAPEVINE」ボーカル 田中和将さん 2015年02月15日(最終更新 2015年02月15日 13時58分) 写真を見る 社会風刺を奥に秘め、多くの解釈を誘う詩的な歌詞と、洗練されたサウンドが魅力の「GRAPEVINE」。コアなファンに支えられメジャーデビューから17年になる、この実力派ロックバンドがこの1月、新アルバム「Burning tree」を出しました。ボーカルの田中和将さん(歌詞担当)のお話は、歌と同様に一面的な決めつけを拒むところがあって、一道では参りません。 -どんなアルバムですか。 ★田中 いつものようにテーマやコンセプトは作らず、1曲1曲集中して作りました。前向きで明るいトーンで割とスケールの大きい1曲目「Big tree song」と、対照的にダークな歌詞の世界なんですけど自分の死生観や半生を投影させた最後の曲「サクリファ

    曲に社会性、でも大層なものでもない 「GRAPEVINE」ボーカル 田中和将さん - 西日本新聞
  • トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」

    ともに97年デビュー、変わり続ける音楽シーンの中で独自のスタンスを守りながらサヴァイブを続けてきたTRICERATOPSとGRAPEVINE。デビュー当時はライバルと目されたこともあったが、いまや互いに認め合う関係となった両バンドのフロントマン、和田唱と田中和将の特別対談が実現した。 TRICERATOPSは『SONGS FOR THE STARLIGHTS』(12月10日リリース)、GRAPEVINEは『Burning Tree』(1月28日リリース)と、新たな環境での新作を作り上げた両者。前編となる今回は、お互いの出会いやルーツから音楽シーンの変化、そしてバンドを続けてきた原動力を語ってもらった。 「(GRAPEVINEは)自分たちに近い人たちなのかなって印象があったな」(和田) ――お二人が最初に出会ったのって、いつ頃のことですか? 田中和将(以下、田中):たしかデビュー前だったよね

    トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」
  • 28 | 9月 | 2014 | ALTERNATIVE NATION

    「19 FOREVER」今夜のセレクターは、GRAPEVINEの田中和将さんでした。 ____________________________ 〜19才の頃の田中和将について〜 19才といえば、色々ありましたよ。 もちろんバンド活動もしてましたし、まぁ高校卒業して アルバイト等々しながら、ちょうど19才の頃に一人暮らしを始めましたね。 それで、バイトをやり、バンドでっていくぞみたいな気持ちもあり、 生活をしていた頃でございます。基的には、当然一人暮らししながら バイトをやりつつバンドをやってるわけですから お金があるわけでもなく・・日々の生活に非常に苦労していたというのと。 あと、割とろくでなしで、あの・・なんですか? その頃付き合ってた彼女とかによく怒られたりしましたね。(笑) 18・19の頃は、自分の学校とかでバンド出来るような状態じゃなかったんですね。 ・・というのは、割とコピー

    28 | 9月 | 2014 | ALTERNATIVE NATION
  • GRAPEVINEの歌詞について ―またはJポップの曖昧な歌詞の多様性について  | いびつなロケット13号

    grapevneの新譜を買って、「無心の歌」から「1977」の流れは、最初聞いたとき作業していた手が止まってしまった。どちらも、今年の自分の心情と重なる部分が多くて、ずっと延々にリピートし続けています。 そんで、GRAPEVINEについて、二年前にまとまった文章を書いて、ブログにアップせずにいたのですが、何かヒット数もバインの記事絡みが多いので、挙げておきます。 二年前なんで、新譜の歌詞の話はまったくないのですが、最近の歌詞についても当てはまることを言っている気はする。(2chの歌詞スレに割と同じような言及はありそうだけど。)後、ラスト書いたことはブログに書いたものの反復だけど、それはまぁ許して。 GRAPEVINEの歌詞について ―またはJポップの曖昧な歌詞の多様性について 一、はじめに 九〇年代後半のJPOPにおけるロックバンドの傾向として、洋楽のリズムを如何にして日語の中に取り込ん

    GRAPEVINEの歌詞について ―またはJポップの曖昧な歌詞の多様性について  | いびつなロケット13号
  • http://okmusic.jp/#!/news/25025

  • GRAPEVINE「愚かな者の語ること」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    GRAPEVINEが約2年4カ月ぶりにオリジナルアルバム「愚かな者の語ること」をリリースした。バンドにとってひさびさのセルフプロデュースとなった作は、よりダイレクトにメンバーの発想が反映された密度の濃い1枚だ。 今回のインタビューには田中和将(Vo, G)、西川弘剛(G)、亀井亨(Dr)、高野勲(Key, G)、金戸覚(B)の5人が揃って登場。制作の工程や裏話はもちろん、高野と金戸がサポートメンバーであり続ける真意も語ってもらった。後半で彼らはGRAPEVINEというバンドのスタンスについても吐露。昨年デビュー15周年を迎えたバンドの質を改めて確かめることができた。 取材・文 / 伊藤実菜子 撮影 / 佐藤類 「かき混ぜ役」と「お茶くみ役」 ──今回は前作「MISOGI」に比べると、「コヨーテ」や「うわばみ」など肩の力が抜けたような曲が増えましたね。これは何か心境の変化があってのことで

    astronoise
    astronoise 2013/04/24
    「金戸覚とGRAPEVINE」
  • 田中和将(GRAPEVINE) 100Qインタビュー/チケットぴあ

    初のベストアルバム『Best of GRAPEVINE 1997-2012 』を9月19日(水)にリリースするGRAPEVINE。東京と大阪で「GRAPEVINE 15th ANNIVERSARY LIVE」を開催するなど、デビュー15周年の今年をマイペースで突っ走る彼ら。その軌跡を探るべく、ボーカル&ギターの田中和将に100の質問を敢行。彼の作り出す歌詞世界への扉もいつもと少し違う角度からノックしてみました。 Text●早川加奈子 Photo●岩佐篤樹 Q1 今朝、何をべましたか? 今朝はべそびれました。ちゃんと早く起きられれば家族とともにべますが、今日は起きたのが遅かったので朝はナシです。 Q2 好きなお味噌汁の具は? 豆腐とかなめことか、あおさ海苔とかかな。お味噌は普通の合わせ味噌派です。 Q3 おにぎりはパリッと派?しっとり派? もしかしたらしっとり派かもしれないですね。

  • 【インタビュー】GRAPEVINE

    1年半ぶりのニューアルバム『真昼のストレンジランド』をリリースするGRAPEVINE。よりポップによりグルーヴィーに、そして新展開もみせるGRAPEVINEの最新の音。その制作の裏側を田中和将氏に聞いてきました! --- 前作より1年半ぶりのアルバムになりますが、アルバムの構想、制作にはいつごろからとりかかったのですか? 田中和将:前作『TWANGS』を発表直後にすぐに曲作りに取りかかりました。全国ツアー、長田さんとの『MALPASO』を間に挟みながら、断続的にリハーサルを続け、夏前に一気呵成に完成させました。いつも通り何も決めずにスタジオに入ったのですが、曲が出揃うにつれてアルバムの全体像が見えてきた感じです。 --- 6月に長田進のアルバムに参加されていますが、いつもとは逆の立場での作品製作、この経験がGRAPEVINEに何か変化、影響をもたらしたことはありますか? 田中和将:数えきれ

  • GRAPEVINE、お台場ライブで緩急自在に観客を翻弄

    GRAPEVINEの全国ツアー「GRAPEVINE Tour 2009『Twangs』」の東京公演が、11月28日にZepp Tokyoで開催された。 田中はフロアに向けて「茶番を気でやるのが正しいロックスターのあり方ですから!」と“コール&レスポンス”を強要。ちなみに呼び込まれるまでの間、西川と亀井は金戸のゴルフ話を聞かされていたとのこと。 大きなサイズで見る(全18件) 最新アルバム「TWANGS」を7月にリリースし、その後9月よりスタートした今回の全国ツアー。残るはファイナルの沖縄公演のみとなったこの日の会場は、満員のオーディエンスの静かな期待で満ち溢れていた。 定刻を少し過ぎたころ場内の照明が落ち、大きな拍手が沸き起こる。いつもならばオープニングSEが鳴り響く中、暗いステージにメンバーが現れるが、今回のツアーでは何も鳴らないまま明るく照らされたステージにメンバーが登場。ざわめくフ

    GRAPEVINE、お台場ライブで緩急自在に観客を翻弄
  • グレイプバイン、10作目のアルバムを発表 : ニュース : 音楽 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「もはやギター中心でない」 独特の歌詞世界や緊張感みなぎるロック・サウンドで評価の高いバンド、グレイプバインが10作目のアルバム「TWANGS」(ポニーキャニオン)を出した。 ボーカル、ギターの田中和将=写真=は「一つの節目になるくらいの変化が訪れたアルバム」という。「僕たちはギターバンドという形でやってきたが、もはやギター中心のアレンジではない」。弦楽器の大胆な導入、カントリー調やキーボード類の響きが印象的な曲もある。さらに、導入部があって、サビがあってという従来のポップソングの構成を「無視していってもいいじゃないか、という傾向が最近強い」という。「音楽シーンや売り上げとかじゃなく、自分たちが飽きてしまうのが怖い」とも。 田中は歌詞の面でも挑戦を続ける。収録曲「Darlin’ from hell」は、ドイツの詩人ヘルダーリンをもじっている。実際、詩人の生涯を思わせる言葉がちりばめられてい

    astronoise
    astronoise 2009/07/31
    読売GJ
  • GRAPEVINE TWANGS - goo 音楽

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    astronoise
    astronoise 2008/12/16
    お世話になっとります
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