GRAPEVINEの歌詞について ―またはＪポップの曖昧な歌詞の多様性について | いびつなロケット１３号

grapevneの新譜を買って、「無心の歌」から「1977」の流れは、最初聞いたとき作業していた手が止まってしまった。どちらも、今年の自分の心情と重なる部分が多くて、ずっと延々にリピートし続けています。 そんで、GRAPEVINEについて、二年前にまとまった文章を書いて、ブログにアップせずにいたのですが、何かヒット数もバインの記事絡みが多いので、挙げておきます。 二年前なんで、新譜の歌詞の話はまったくないのですが、最近の歌詞についても当てはまることを言っている気はする。（２chの歌詞スレに割と同じような言及はありそうだけど。）後、ラスト書いたことはブログに書いたものの反復だけど、それはまぁ許して。 GRAPEVINEの歌詞について ―またはＪポップの曖昧な歌詞の多様性について 一、はじめに 九〇年代後半のＪＰＯＰにおけるロックバンドの傾向として、洋楽のリズムを如何にして日本語の中に取り込ん

[yamadadadada2]

「退屈の花」が一番好き。最初のイントロから最後までずっとかっこいいのはこのアルバムだけだと思う。

[kote2kote2]

久しぶり聞きたくなった

[tatsu0519289]

はてぶ流し見。なにこれ

[nebokegao]

「歌詞と歌の二重性／繰り返し歌い続け、消費物と成り下がるポップソング…、その「反復」に差異を持たせることによってそれに抗おうとしてきた軌跡」

[cms_k]

面白い。久々に聴こう。

[ohnosakiko]

(「考えるヒット」の連載は文春では…

[Imamu]

『ユリイカ』「Ｊポップの詩学」//「歌詞カードに書かれている文字と、それを口にしたときの意味の差異や二重性」

[negi_a]

今日はバインを聴こう

[yoppu7]

歌詞を読み取るのは面白い。

[mizchi]

ふぅん

[serrand]

バイン好き必見

[peketamin]

迷路へ。どこへ？夢に酔ってた。

[tomymot]

昔聴いてた案件

[shiraber]

バインの批評性はわからんが時代柄極めてゼロ年代への以降を感じさせた

[aokirozin]

光について、？だっけ？好きだった。あとで読む

[twikkun]

バインがはてぶに上がってくるとは。

[cumin02]

昔大好きだった。久々に聴こう。

[gnufrfr]

後でよmy

[yaoki_dokidoki]

あとでよむ

[quasimoto_san]

あとで読む