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musicとKIRINJIに関するastronoiseのブックマーク (19)

  • 堀込泰行「これからを楽しみに」ワンマンツアーで“ブランニュー”なナンバーも

    日12月5日の福岡・DRUM LOGOS公演でファイナルを迎えたライブツアー「YASUYUKI HORIGOME LIVE TOUR 2014」の東京公演として実施されたこのライブ。堀込は「馬の骨」名義のソロ作品からキリンジ時代のナンバー、さらには未発表の新曲まで新旧を織り交ぜた多彩な楽曲でステージを作り上げた。 チェック柄のシャツにカーディガンを羽織った出で立ちで舞台に姿を見せた堀込は「双子座グラフィティ」でライブをスタートさせる。続けて新曲「Wah Wah Wah」(仮)を披露すると、彼は「こんばんは、堀込泰行です。ちょっと楽屋でバナナをべすぎちゃって……」と開口一番でバナナについて語り、突然の話題にファンは爆笑。会場は和やかな空気に包まれた。 次に「鋼鉄の馬」を歌唱すると、彼は早くもカーディガンを脱ぎシャツ姿に。アコースティックギターを多用したこのパートでは「秘密」「フェイバリッ

    堀込泰行「これからを楽しみに」ワンマンツアーで“ブランニュー”なナンバーも
  • 兄弟時代に終わりを告げ、バンドになったKIRINJIからのご挨拶 - インタビュー : CINRA.NET

    堀込泰行の脱退を受けて、6人編成のバンドに生まれ変わったKIRINJIがとにかく面白い。堀込高樹を中心に、これまでもキリンジのサポートを務めてきた田村玄一、楠均、千ヶ崎学が脇を固め、さらにはコトリンゴと弓木英梨乃という才能溢れる女性アーティストが融合。最年長の田村と最年少の弓木は30歳以上の年の差もあり、当然音楽的な背景もまったく異なるが、だからこそ生み出されるこれまでに聴いたことのない楽曲たちが、新体制後の初のアルバム『11』にはぎっしりと詰まっている。もちろん、これは堀込高樹のプロデューサーとしての優れた視点の反映でもあり、また年代やジャンルが無効化された現代を体現しているからこその輝きだと言ってもいいだろう。そんな新生KIRINJIの船出について、今回は堀込高樹、田村玄一、楠均、弓木英梨乃の四人に話を伺った。CINRA随一のKIRINJIファンいわく「べたことのないすごく美味しい多

    兄弟時代に終わりを告げ、バンドになったKIRINJIからのご挨拶 - インタビュー : CINRA.NET
  • modern fart | うたのしくみ Season2 第3回 二つの声の物語 — キリンジ『悪玉』 –

    うたのしくみ Season2 第3回 二つの声の物語 — キリンジ『悪玉』 – さて、前の二回は男女のデュエットについて話したのですが、男女に限らず、複数で歌うということには、必ず「いつ、どちらが(あるいは両方が)歌うのか?」という問題がつきまといます。今回は、この問題を別の角度から考えるべく、あるバンドを取り上げようと思います。それは、キリンジです。 キリンジは1996年から、堀込高樹・堀込泰行兄弟を中心とするバンドとして活躍し、2013年からは堀込高樹がバンド編成の新生KIRINJIを引き継ぎ、堀込泰行が単独で活動を始めました。 二人の歌声は似ていますが、ごく主観的にその特徴を書くと、堀込泰行の声はより芯があって広いところで響くようであり、一方、堀込高樹の声にはくぐもった粘りがあり、より密室的な感じがします。 兄弟時代のキリンジでは、多くの曲で堀込泰行がリード・ボーカルをとっていること

    modern fart | うたのしくみ Season2 第3回 二つの声の物語 — キリンジ『悪玉』 –
  • Shure シュア | ベーシスト 千ヶ崎学(KIRINJI) SE425レビュー

  • キリンジの2人に聞く、曲作りのヒミツ。 | 音楽(Music) | 関西を24時間遊べるウェブマガジン『Lmaga.jp』

    「SONGBOOK」。その名に恥じぬ格と質を持ったアルバムを発表したキリンジ。提供した楽曲をバンドとして演奏すること、さらにそれをライヴで展開することで、新たなキリンジの可能性を見せつけてくれた。「SONGBOOK」がこれからのキリンジに与える影響は? Profile キリンジ 1996年、堀込泰行、高樹の兄弟で結成。“キリンジ・ワールド”としか言いようのない卓越したソングラインティングとサウンドプロダクションによるポップ・ミュージックは、多くのアーティストからリスペクトを集める。1998年にメジャーデビュー。2008年にはメジャーデビュー10周年を迎えた。2011年7月には配信限定震災チャリティーソング「あたらしい友だち」を、同年10月19日にはセルフカヴァー集と厳選提供曲集の2枚組「SONGBOOK」をリリース。直後のライブツアー「KIRINJI LIVE 2011」も大盛況に終えた

  • KIRINJI | キリンジ - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

    2023.02.14 MEDIA - MAGAZINE <雑誌>BRUTUS「JAZZ is POP!」特集

    KIRINJI | キリンジ - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
    astronoise
    astronoise 2014/05/19
    ホホー
  • キリンジ「Ten」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キリンジ通算10枚目のフルアルバム「Ten」は、堀込泰行(Vo, G)、堀込高樹(G, Vo)の「兄弟バンドとしてのキリンジ」にとって最後のアルバムとなった。アルバム発売に前後して行われている全国ツアー「KIRINJI TOUR 2013」を最後に、弟の泰行がグループを脱退。今後は高樹がキリンジを継承し、泰行はソロとして活動する。 兄弟最後のインタビューとなる今回は、シンプルに研ぎ澄まされたサウンドが印象的な新作「Ten」の制作エピソードをじっくり語ってもらいつつ、2人の今後の活動についても話を聞いた。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 佐藤類 コンパクトで小気味のいいアルバムに ──ここ最近はだいたい2年に1枚ぐらいのアルバム制作ペースだったキリンジが、ここにきて過去最速のブランク4カ月半という事態にまず驚きました。そもそも前作「SUPER VIEW」と今回の「Ten」の制作は同時進行だ

  • キリンジ・堀込泰行さんが体験したビクター“ウッドコーンシステム”のサウンド (1/4) - PHILE WEB

    自身もビクターのWOOD CONE(ウッドコーン)システムを愛用されているというミュージシャンのキリンジ・堀込泰行さん。今回はビクターから発売された最新のウッドコーンシステム「EX-AR3/EX-AR3LTD」を堀込さんに聴いてもらった。12月10日にHQCDの高音質フォーマットで発売されるキリンジ初のベストアルバム『KIRINJI 19982008 10th Anniversary Celebration』からオススメのタイトルや、普段から堀込さんが自宅のウッドコーンシステムでも聴いているというCDの数々を試聴した。注目のキリンジ・ベストアルバムと、最新ウッドコーンシステムの魅力を、堀込さんへのインタビューとともにお届けしよう。 (インタビュー/Phile-web編集部) ■堀込泰行さんとビクター“ウッドコーンシステム”との出会い --堀込さんはビクターのウッドコーンシステムをご愛用され

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 『SONGBOOK』にみる、職業作家としてのキリンジ | CINRA

    アーティスト活動をしながら、他のアーティストに楽曲提供もするミュージシャンは多いが、幅広い音楽知識とスキルによって多彩な曲調を書き分けながら、一芯の通った普遍性の高いメロディを書き続けてきたキリンジは、その両面で非常に評価の高いミュージシャンだ。MY LITTLE LOVER、鈴木亜美、南波志帆といった個性的な面々にこれまで提供してきた楽曲のセルフカバーと、オリジナル音源の2枚組で構成された『SONGBOOK』は、歌い手やアレンジが変わっても揺るがないそのメロディの強さを、改めて浮き彫りにした作品だと言えるだろう。普段のキリンジの活動とはやや異なる、職業作家的なポジションならではの苦労や裏話など、実にフランクに語ってくれた。 提供曲は曲の骨格だけを渡すわけで、キリンジでやるチャレンジングな楽曲よりは、もっと聴きやすいものになっていると思いますね。(高樹) ―今年の5月にビルボードライブ東

    『SONGBOOK』にみる、職業作家としてのキリンジ | CINRA
  • <KIRINJI>堀込高樹よりご報告(メンバー発表) « KIRINJI

    今春開催した<キリンジTOUR2013>の最終公演(@NHKホール)をもってVo/堀込泰行がグループを脱退、兄弟としての17年の活動に終止符を打ったキリンジ。その後、リーダーでGt の堀込高樹がグループ名を継承。今夏、新生<KIRINJI >として、あたらしいメンバーを迎えて再生/始動します。ここにリーダー堀込高樹からのコメントを添えてご報告いたします。 尚、活動開始は8/11に夢の島で開催の音楽フェスティバル「WORLD HAPPINESS 2013」を皮切りに予定しております。どうぞお楽しみに!! <堀込高樹からのご報告> 『KIRINJIは堀込高樹を中心に、以前よりツアーバンドに参加してもらっていた楠均(dr)、千ヶ崎学(b)、田村玄一(pedal steel)の三人と、弓木英梨乃(g)とコトリンゴ(key)というすばらしい才能を備えた二人の女性も迎えて、この度、六人組のバンドとし

    astronoise
    astronoise 2013/07/18
    一気に増えた
  • 堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 | CINRA

    CDを中心としたパッケージから、ダウンロードやストリーミングといったデータへ。音楽メディアをめぐる状況が大きく変化を続ける中、「歌詞カード」の存在意義がクローズアップされることも増えてきている。パッケージメディアには必ず付随し、それを見ながらのリスニングが一般的だったはずだが、データでのリスニングが中心という人にとって、歌詞を文字面で見る機会はすでにほとんどないのかもしれない。「歌詞がいいから売れる」という言説が未だまかり通る中、今歌詞のあり方について再度考えてみるということは、非常に意味があると言えるだろう。 そこで今回は、兄弟での活動を終了し、今夏新たに再スタートを切るKIRINJIの堀込高樹を迎え、さまざまな年代・ジャンルの音楽を歌詞付きで楽しむことのできる音楽アプリ「うたパス」を触りながら、彼の歌詞に対する考えをじっくりと語ってもらった。あくまで音楽として音の響きを重視しながらも、

    堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 | CINRA
    astronoise
    astronoise 2013/06/07
    兄貴の歌詞大好きっス
  • NO MUSIC, NO LIFE. (キリンジ & 小西真奈美 <2001年12月>)

  • キリンジ9thアルバム『SUPER VIEW』(2012年11月07日発売)ロングインタビュー|日本コロムビア

    彼らとは1999年に仕事───それは当時、ぼくが司会を務めていたテレビ番組(彼らの初となる単独ライヴ@渋谷クラブ・クアトロも収録させてもらい、その一部を放送した)を通じて知己を得、彼らの15年という長い歩みの大半を、親しい友人として、また共に働く仲間としてつぶさに見て来た。 そして2010年、アルバム『BUOANCY』のリリースと同時期に発売された、キリンジ二冊目の著書『自棄っぱちオプティミスト』に収録されている<ロング・インタビュー>の聞き手を任されることになり、デビュー前からその時点での最新作だった『BUOANCY』までのエピソードを都合四回、延べにして十時間以上にわたって振り返ってもらい、その数十倍の時間をかけて再構成した(その年のひと夏は文字どおり彼らに捧げた)。その成果は高樹くん的に言うなら「少なくとも悪口は耳にしていない」。 今回のインタビューは、もちろん最新作『SUPER

  • 15 « 10月 « 2012 « KIRINJI

    清秋の候、日頃は格別なご高配を賜り、誠にありがとうございます。 この度、弊社所属バンド<キリンジ>のメンバー堀込泰行は、長期に渡る協議の結果、来春予定しておりますライブツアー<KIRINJI TOUR2013>の最終日を持ちまして<キリンジ>から脱退し、それ以後はソロ・アーティストとしての活動に注力することに決定致しましたこと、お知らせ致します。 そして同時に、メンバー堀込高樹は、来春の堀込泰行脱退以後も<キリンジ>の暖簾を継承継続し、引き続き、新たな<キリンジ>として活動することも合わせて決定いたしました。 結成16年。インディーズデビューから今年で15周年。 これまで沢山の方々からのご声援やご協力のもと、堀込兄弟として=<キリンジ>は音楽活動に勤しむ事ができました。言い尽くせないほどの思いや感謝がございます。当にありがとうございました。 来春までこれから半年の時間、改めての感謝と

  • 新アルバム「BUOYANCY」を出した キリンジ : CD : 音楽 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    洗練されたポップスで知られる2人組が、約2年半ぶりの新作「BUOYANCY(ボイエンシー)」(コロムビア)を出した。「浮力」という意味のタイトルが示すように、浮遊感のあるサウンドが特徴だ。 兄の堀込高樹=写真左=と弟の泰行=同右=の兄弟2人組。今回は、「今までのシティーポップスみたいなものは、ひとまずやり切った」(泰行)、「新しいことにチャレンジした方がいい時期という空気があった」(高樹)といい、新機軸と言える曲が並んだ。 2人のハーモニーが美しい「夏の光」など12曲。1980年代のニューウエーブをほうふつとさせる「都市鉱山」を作った高樹は、「ポップスの定型に飽きたところがあったので、思い切って設計図を書き過ぎなかった」。一方、「Round and Round」でレゲエとフォルクローレを組み合わせた泰行は、「今まで聴いたことのない組み合わせが浮かんで、自分でもびっくり」と笑う。 歌詞もあえ

    astronoise
    astronoise 2010/09/20
    高樹「メロディー、リズム、ハーモニー。音楽的な喜びに浸りたくて、人は音楽を聴く。我々はその喜びを与えたい」
  • キリンジNewシングル「夏の光」(2010年7月7日発売)&アルバム『BUOYANCY』(2010年9月1日発売)特設サイト|コロムビアミュージック

    astronoise
    astronoise 2010/07/01
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