久々の更新だ... xcodeでiOS用アプリを作成している時, なぜか,schemeからiOSシミュレータを選べなくなった. build settingのsupported platforms にiphoneos iphonesimulatorと書く. すると,Destinationにシミュレータが出現する.
開発中アプリを新しいiPhoneにインストール出来るようにする手順。 たまに行うと、忘れて時間を使ってしまうのでメモしときます。(今日もお客様のところで30分くらいハマってしまいまいました ^^;) 1. 追加するiPhoneをつなぎ、Xcodeのオーガナイザーで iPhoneの名前、deviceIDを取得 2. iPhone Dev Center へログイン、iPhone Developer Program Portal の Deviceを選択しAdd Devicesをクリック 3. 1.で取得したiPhone名前、deviceID を登録(Submit) 4. iPhoneを登録するプロビジョニングの Editをクリック、Modifyを選択 5. 追加したiPhoneが Devices に表示されいるので チェックし登録(Submit) 6. Downloadをクリックして、プロビジョ
iPhone アプリを開発する際、私は Interface Builder を使いません。 UI コンポーネントの配置なんて大した手間じゃないし、そのために起動時に余計な処理が増えるのはいただけないと思っていまして。 そんなわけで Xcode でプロジェクトを作成した後に Interface Builder 関連のコードを消すのですが、毎回やりかたを忘れてて思い出すのに苦労するので、備忘録も兼ねて記事にしました。単純に IB 関連のコードを抜くだけでは寂しいので、簡単なテーブルビューを表示するところまでやっています。私以外に必要としている人がいるのかわかりませんが、まあ IB を使う方も知っておいて損はないかと思います。 以下で作成するプロジェクトの全ソースは、以下の場所に置いてあります。 http://webos-goodies.googlecode.com/svn/trunk/blog
iPhone SimulatorはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。iPhoneアプリを開発する場合、現状ではMac OSXを使うのが一般的だ。そしてその開発環境としてXCodeを利用する。だがこのXCodeが重たく感じている方もいるはずだ。 エラーの取得もできる XCodeを使わずにアプリケーションを指定してiPhoneシミュレータを立ち上げられるのがiPhone Simulatorだ(名前が紛らわしいが)。iPhone Simulatorはターミナルから呼び出せるのでユニットテストのような自動化したテストを行うのに便利そうだ。 iPhone SimulatorはiPhoneアプリとしてコンパイルされたアプリケーションファイルを指定して実行するとiPhoneシミュレータが立ち上がるようになっている。シミュレータ上でのログやデバッグメッセージはコンソールに流れるので分かりやす
よく来たな~、新兵ども! まずはこいつ↑で、iPhoneやiPadのアプリケーションを作るための知識を一から積み上げる事。でないと、心が通じあえん。あと、以前書いたC言語や、Objective-C言語版もある。Objective-C言語版は永遠に更新中ね。 Webより本が好き~、な人は、 入門本、ドリル本、デバッグ本、データ本! もよろしく。 2017.6.16に エリカさん! iPhoneアプリを作らないと「廃部ね」って言われたのですが、どうしたらいいですか? が出ました~。 iPhoneアプリ開発:AR 目次 というわけで、今回からしばらく物理の時間っす。 ちなみに物理学は英語で Physics と書いてフィジックスと呼ぶのだよ。いまだに綴りを間違っちゃう。 私達もついに、現実世界の画面と3D仮想体をシンクロさせるだけじゃなく、仮想体に現実世界の物理運動を再現させるという、ARの新たな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く