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phpとvimに関するastrsk_horiのブックマーク (5)

  • Code Life

    noto's blog

    astrsk_hori
    astrsk_hori 2012/10/25
    vim debug
  • VimでPHPUnitの実行結果をシンプルに表示するプラグインを書いた

    以前書いた記事、「VimからPHPUnitを実行する環境を整える」では、Vimのquickrunを使用してPHPUnitを非同期で実行し、結果にグリーン、レッドの色をつける方法を紹介しました。 コマンドラインからPHPUnitを実行していた頃に比べ、ずいぶん開発効率はよくなりましたが、いくつか不満に思っていたことがあります。 テストの成功・失敗の結果を、Vimの下のほうにシンプルに表示したいテストが失敗したときは、どの行で失敗したかすぐに分かるようにしたい これらを解決するために、 quickrunのoutputterを書いてみました。 このoutputterを導入すると、PHPUnitの実行結果(OK,FAILURE)をコマンドラインに色付きで出力し、ロケーションリストからテストの失敗行にジャンプできるようになります。 動作確認環境 Vim 7.3quickrun 0.5.1PHPUni

    VimでPHPUnitの実行結果をシンプルに表示するプラグインを書いた
  • おさかなラボ - vimにPerlとPHPの辞書を登録するぞ

    vimはCtrl+pで直近の単語を補完してくれるが、関数なんかも補完してくれると便利だ。しかしなんかしらんけど辞書は自分で用意しなきゃならんらしい。そのノウハウを公開する。なおvim7持ってる人はomni completeというもっと便利な機能があるらしい(ただしPerlは未対応か。詳細は末尾に記載)。 下準備 ~/.vim/以下にdictを掘っておく。~/.vim/dict/でいい。ほんとはどこでもいいんだけど分かりやすいからそこにしちゃおうよ。 PHPの場合 まずphpの辞書を作ってみよう。phpは全関数を出力する機能があるらしいのでそれを使う。この方法、ネタ元があったのだが分からなくなった。ごめん。 まず辞書ファイルを作る。場所はどうでもいいんだが、~/.vim/dictに辞書ファイルを集めることにしてしまおう。 php -r '$f=get_defined_functi

  • vimでPHPのデバッグ

    vim+プラグイン(remote PHP debugger)+xdebugの環境をつくることで、vimPHPのデバッグを行うことができるようになります。 今回は環境構築と、デバッグ方法を簡単に紹介したいと思います。 【環境構築】 今回は以下の環境に、デバッグ環境を構築してみました。 ・CentOS 5.2 ・vim 7.0 ・PHP 5.2.6 以下のコマンドでxdebugをインストールします。 #pecl install xdebug インストール完了後、php.iniに以下の設定を加えます。 ————————————————— [zend] zend_extension=”/usr/lib/php/modules/xdebug.so” xdebug.remote_enable=On xdebug.remote_host=localhost ————————————————— その後設

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