タイガーやなぎ🐯 @araba_1010 デパートに4℃があって「これが噂の4℃か!」と見てみたら20代、30代、40代のカップルや夫婦が和やかにショーケースを眺めていた。 4℃をあーだこーだ言ってるのってほんとTwitterのごく一部のお話なのかな?現実世界はそんなの気にしないで楽しく過ごしてる? とりあえずみんないい笑顔でしたよ
PsycheRadio @marxindo 「マイフェアレディ」はもうダメですね。「ピグマリオン効果」の話で取り上げると学生はもう「キモい」「ありえない」という反応のみです。10年くらい前には「オヤジの幻想ですね」みたいに茶化せば学生の表情は緩んだけど,今はそういうのもかえってダメ。 リンク Wikipedia マイ・フェア・レディ (映画) 『マイ・フェア・レディ』(My Fair Lady) は、1964年制作のアメリカ合衆国のミュージカル映画。監督はジョージ・キューカー、主演はオードリー・ヘプバーンとレックス・ハリソン。同名ミュージカルの映画化。同年のアカデミー作品賞ほか8部門を受賞した。オードリー・ヘプバーンの代表作の一つとして知られる。 言語学が専門のヒギンズ教授はひょんなことから、下町生まれの粗野で下品な言葉遣い(コックニー英語)の花売り娘イライザをレディに仕立て上げるかどうか
街を歩いてて美味しそうなラーメン屋を見つけた時、 そこに入っていくのは決まって男性客だ。 脂ギッシュな店内で濃厚スープで暖を取りたい、きっと美味しいのだろうと想像してみるが実行には移せない。 綺麗なショッピングモールの一角ならまだ良い。 町中のラーメン屋は奇異の視線に当てられるだけなので苦手だ。 大体、ラーメン屋に入る服装が分からない。ワイルド系?小綺麗にして一人でわざわざ行くのがラーメン屋かよと思われかねない。 友人に話したらきっと、勇者だとかアグレッシブだとか言われて笑われる。性別を理由に挑戦すら出来ない。 男性はそういう意味じゃ得している。何の気兼ねなくラーメン屋でとんこつラーメンを食べられるのだから。 世の中が許すなら、私だって躊躇なくラーメン屋に入店したい。
戦前、日本でも寒村の少女たちは親に売られ、少女たちはしかたなくそれを受け入れたわけですが、それは人権が軽視されていた嘆くべき時代のことであって、肯定していいことじゃないですよ。#早稲田大学は有馬哲夫教授をなんとかして https://t.co/D0UAx8NYjq
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く