Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の第1四半期(1-3月期)の連結決算は、売上高309億円(前年同期比838.9%増)、営業利益186億円(同7383.9%増)、経常利益186億円(同7219.6%増)、四半期純利益123億円(同5305.7%増)となった。すさまじい収益の伸びとなっている。 超人気パズルRPG「パズル&ドラゴンズ」が順調に推移し、3月25日には日本国内累計1100万ダウンロードを突破するなど好調に推移したことが主な要因。App StoreやGoogle Playでは売上ランキングで常に首位をキープし続けている。 このほか、アクションパズルRPG「ケリ姫スイーツ」も、シリーズ累計500万ダウンロードを数えるなど、「パズル&ドラゴンズ」に続く人気作となっている。また、コンシューマゲームについては、PS Vita向け「ラグナロク オデッセイ」が販売本数累計30
通信大手の「ソフトバンク」は、「パズル&ドラゴンズ」というゲームで売り上げを急速にのばしているスマートフォン向けのゲーム会社「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」を子会社化することを決め、スマートフォン向けのゲーム事業を強化することにしました。 発表によりますと、ソフトバンクが子会社化するのは、スマートフォン向けのゲームで急成長している「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」です。 ソフトバンクは、来月までに、ガンホーの株式について、これまで取得しているぶんと合わせてグループ全体で58%余りを取得する方針です。 ガンホーは、平成10年に設立され、ソフトバンクの孫正義社長の弟、孫泰蔵氏が会長を務めています。 ガンホーは、「パズル&ドラゴンズ」という怪物同士を対戦させて得点を競うスマートフォン向けのゲームがヒットし、去年1年間の売り上げが前の年を68%上回って250億円余りに達し、業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く