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天文に関するasuka0801のブックマーク (5)

  • ハッブルの後継となる巨大宇宙望遠鏡「Webb」の開発風景が高画質写真&ムービーで公開される

    By NASA Webb Telescope 宇宙望遠鏡は、宇宙空間から天体観測ができるいわば「宇宙の天文台」であり、大気によって電磁波を吸収される心配もなく、天候による影響を受けることがないため、宇宙を観測するのに欠かせない施設となっています。NASAによって打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡は、20年以上の間、宇宙からさまざまな画像を届けてくれる現役の宇宙望遠鏡として有名ですが、この後継機として2018年に打ち上げが予定されているのがジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(Webb)です。その次世代宇宙望遠鏡Webbの開発風景を、NASAが高画質な写真で公開しています。圧倒的な写真の数々は以下から。 James Webb Space Telescope http://www.jwst.nasa.gov/ これがWebbの完成予想図。金色の物体が星の光を集める主鏡。 By NASA Webb Te

    ハッブルの後継となる巨大宇宙望遠鏡「Webb」の開発風景が高画質写真&ムービーで公開される
    asuka0801
    asuka0801 2014/01/17
    如何にも「望遠鏡」って感じの形状だったハッブル宇宙望遠鏡から余計な部品取り除いて大分シンプルになってるよね
  • ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎

    asuka0801
    asuka0801 2013/07/01
    サラッと言ってるけど未だに各種センサーが現役稼働してるのは凄いなあ
  • ハッブル宇宙望遠鏡、アイソン彗星(C/2012 S1 ISON)を撮影 | 太陽系 | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は4月23日、ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影されたアイソン彗星(C/2012 S1 ISON)の最新画像を公開した。 この画像は4月10日、ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3 (Wide Field Camera 3)の可視光によって撮影されたもので、分かりやすいように、青色の着色加工が施されている。アイソン彗星はこの時、木星の近く、太陽から約6億2100キロメートル離れた場所に位置していた。 ハッブル宇宙望遠鏡の観測によると、アイソン彗星の核の直径は5~6キロメートル以下で、まだ活動的ではないという。アイソン彗星は今年11月に太陽に最接近し、その時はさらに明るく成長し、日からでも肉眼で観測できるだろうと期待されている。 アイソン彗星は昨年9月に発見された彗星で、名前は発見者が属しているチーム国際科学光学ネットワーク (

  • こと座流星群、22日夜にピーク (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    こと座流星群は日時間4月22日午後9時ごろにピークを迎える。写真は昨年4月21日にカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州のランビー上空で輝いたこと座流星群の流星。 (Photograph by Yuichi Takasaka TWAN) 北半球でまた新たな“天空の花火”が見られる。こと座流星群が4月22日午後9時ごろ(日時間)にピークを迎えるのだ。 毎年発生すること座流星群は、ピーク時でも流星の数が1時間に15〜20個と、通常はごく地味な流星群だ。しかし、まれに驚くような光景を見せてくれるため、観測する価値はあるという。 「1時間に100個ほどと短時間に大出現した例が20世紀に数回あり、紀元前687年には雨のように降り注いだという中国の観測記録もある」とアメリカ、イリノイ州シカゴにあるアドラープラネタリウムの天文学者マーク・ハマーグレン(Mark Hammergren)氏は話す。

    asuka0801
    asuka0801 2013/04/22
    流星群いつ見るか
  • すばる望遠鏡が解き明かす逆行惑星の成り立ち

    【2013年1月25日 国立天文台】 国立天文台と東京大学の研究者を中心とする研究グループは、逆行惑星を持つ惑星系HAT-P-7に、これまで知られていなかった伴星(連星をなすもうひとつの恒星)と、もうひとつの別の長周期の巨大惑星が存在することを発見した。 すばる望遠鏡がそれぞれ異なる波長で撮影したHAT-P-7惑星系。中心星の東側(左側)に写っているのが伴星B。中心星から約1200au以上離れた、太陽の0.25倍程度の質量を持つ軽い恒星だ。西側(右側)はたまたま背景に写った無関係の天体。クリックで拡大(提供:国立天文台、以下同) すばる望遠鏡が明らかにした逆行惑星系HAT-P-7の想像図。クリックで拡大 古在機構とそれによる惑星移動の概念図。クリックで解説つきで拡大 はくちょう座の方向1044光年かなたの恒星HAT-P-7は、2009年にすばる望遠鏡が世界で初めて逆行惑星を発見した天体だ。

    asuka0801
    asuka0801 2013/01/25
    恒星の自転方向と逆の公転軌道なのね…
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