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技術とセキュリティに関するasuka0801のブックマーク (3)

  • 400万部屋以上のホテルのカードキーロックが秒単位で解錠可能な技術が公開される

    By cogdogblog ホテルの鍵は今やほとんどがカードキー。チェックアウト時にわざわざフロントに寄らずにカードポストに投函するだけでOKというところもあり便利ではあるのですが、一方で、大手企業のカードキーロックシステムに脆弱性があり、1秒とかからず解錠可能であることが明かされました。手順は手元の端末と取り付けられた鍵の体とを接続するだけで、まるでルパン三世状態です。 Blackhat paper - I, Hacker Hacker Will Expose Potential Security Flaw In Four Million Hotel Room Keycard Locks - Forbes 先日開催されたBlack Hat security conferenceで、Mozillaの技術者Cody Brociousさんが発表したのが、400万~500万部屋分のホテルの部屋

    400万部屋以上のホテルのカードキーロックが秒単位で解錠可能な技術が公開される
    asuka0801
    asuka0801 2012/07/31
    Onity社製カードキーシステムの欠陥らしい。 ドアハッキングして突入ごっこが出来るな
  • b-casカード不正改造問題の本質はカードの交換を不可能にしたこと - アンカテ

    b-casカードの不正改造問題が騒がれているが、「カードがクラックされた」ということではなく「カードが交換できない」ということが問題の質で、この点がクローズアップされるべきだと思う。 鍵を盗まれたのかアルゴリズムに欠陥があったのか? 2ちゃんねるでは「b-casカード完全解析」とか「b-casカード終了」とか言われているが、暗号化アルゴリズムが破られたわけではない。 「暗号化アルゴリズムが破られた」という言葉は、鍵無しで暗号文を復号する方法が発見された時に使うべきだ。暗号化アルゴリズムが知られても、鍵が無ければ破れない暗号はたくさんある。というか、来は、暗号化アルゴリズムは公開され(てレビューを受け)るべきもので、中身を知られてから暗号文をどれだけたくさん集めて研究されても、鍵無しでは絶対に(現実的な計算時間では)復号されないということがアルゴリズムの役割である。 今回のクラッキングは

    b-casカード不正改造問題の本質はカードの交換を不可能にしたこと - アンカテ
    asuka0801
    asuka0801 2012/05/23
    カードの設計自体には問題なかったが、無料放送にまで用途拡大してしまったせいでカードの交換が不可能になった。…官僚や利権が絡むとろくな事がない。
  • PC横に置いたiPhoneをキーロガーに、ジョージア工科大学の研究成果が話題に | 携帯 | マイコミジャーナル

    ジョージア工科大学(Georgia Tech)助教授のPatrick Traynor氏と、スパイ行為が可能なキーロガー装置になった「(sp)iPhone」 米ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology: Georgia Tech)の研究チームらが、PCのそばにあるデスク上に置いたiPhoneの加速度センサーを使って、そのPCのキーボードで入力された文字を8割以上の高精度で判別する技術を開発したと、同大学が10月18日(現地時間)に発表した。スパイ道具に変身したiPhoneということで「(sp)iPhone」の名称を冠されたこの装置を使うことで、ウイルスを使ってキーロガーを仕込まずとも、ソーシャルエンジニアリング的な手法でより用意にスパイ活動が可能になるわけだ。 同件についての公式リリースはGeorgia Techのページで確認できる。同大学助教授のP

    asuka0801
    asuka0801 2011/10/21
    「PCのそばにあるデスク上に置いたiPhoneの加速度センサーを使って、PCのキーボードで入力された文字を8割以上の高精度で判別する」
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