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2017年6月13日のブックマーク (2件)

  • 米空母を“殺す”新たな中国「軍事用ドローン」…太陽光で1年飛行可能

    米誌「ナショナル・インタレスト(The National Interest)電子版」は6月10日、「中国は米空母を沈める新たな武器を手に入れたようだ」と題する記事を掲載。中国メディアもこぞって引用して報じた。米国防総省は6月7日に発表した「中国の軍事力に関する年次報告書」の中で、「“北京”によるアメリカ軍の空母を排除するための取り組み」を強調したが、6月初旬、中国は米軍にとって驚異的となる新兵器を発表したばかりだったからだ。 その新兵器とは、「彩虹T-4(Caihong-T4/CH-T4)」と呼ばれる軍用ドローン(無人機)。一見すると巨大な単葉機のように見えるが、翼幅はボーイング737より長いという。しかし重量はわずか400kg~500kgと超軽量で、機体はカーボンファイバーやプラスチックでできているという。飛行高度は約2万kmで、最高速度は時速200kmにもなる。驚くのは航続距離で、現状

    米空母を“殺す”新たな中国「軍事用ドローン」…太陽光で1年飛行可能
    asuka0801
    asuka0801 2017/06/13
    なるほど、今まで空母の位置特定だけが課題になってたからそれを補う技術が出てきた事で空母キラーがより現実的になったって事ね。 http://news.searchina.net/id/1583491?page=1
  • 漫画『メイドインアビス』のストーリーを最新9巻までネタバレ紹介!

    著者 つくし あきひと 出版日 2013-07-31 『メイドインアビス』の魅力は何といってもその世界観。全体的にふんわりとした色彩のシーンに可愛らしいキャラクターたちが登場します。 これこそファンタジーといえる浮世離れした舞台ですが、柔らかな雰囲気に反してグロいシーンやシリアスな世界観で読者を驚かせることでも知られています。 そのギャップは一度ハマると抜け出せなくなること間違いなし!グロカワな格ファンタジー漫画です。 ちなみに最新巻までの伏線、重要なポイントをまとめた記事もありますので、そちらもどうぞ。 『メイドインアビス』気になる伏線を全巻ネタバレ考察!リコの謎やレグの正体は? 『メイドインアビス』は可愛らしい絵柄に似合わずグロテスクで、ちょっとエッチなシーンもあり、というギャップが魅力の漫画。2020年1月にはアニメの続編製作が決定し、劇場版もヒットしました。この記事では、大穴の秘

    漫画『メイドインアビス』のストーリーを最新9巻までネタバレ紹介!
    asuka0801
    asuka0801 2017/06/13
    メイドインアビスはどこまでアニメで表現するのか今から楽しみ