タグ

ブックマーク / uchu2ch.blog.fc2.com (2)

  • 【宇宙】火星で惑星レベルの危機…直径50kmの彗星C/2013 A1が衝突、200億メガトンの爆発が起きる恐れ 宇宙&物理2chまとめ

    天文学者らの予測によれば、2014年10月にも火星に彗星C/2013 A1 が衝突し、200億メガトン(TNT換算)の爆発が起きる恐れがあるという。ロシアISON-NM天文台のサイトで明らかになった。 彗星 C/2013 A1 (Siding Spring) は2013年はじめ、オーストラリアのサイディング=スプリング天文台で発見された。2014年10月19日、グリニッジ標準時4時20分、彗星は火星中心から約0.0007天文単位(10万5千キロメートル)のところを通過する。これは、計算の誤差によって低い確率ではあるが衝突の可能性も排除できない。 衝突の速さは非常に早く、秒速約56キロメートルだという。現在の試算によれば、彗星の核の大きさは約50キロメートル。衝突の際の爆発エネルギーは200億メガトンにも達する。落下地点には直径500キロメートルのクレーターができる。 この予測は現在の計算で

    asuka0801
    asuka0801 2013/03/01
    楽しそうでなにより
  • 【宇宙】打ち上げから35年の探査機「ボイジャー1号」、太陽系の端まであと少し 宇宙&物理2chまとめ

    打ち上げから35年の探査機「ボイジャー1号」、太陽系の端まであと少し 2012年09月06日 19:48 発信地:パリ/フランス 【9月6日 AFP】1977年9月5日、宇宙に向けたメッセージと共に打ち上げられた探査機「ボイジャー1号(Voyager 1)」 ――打ち上げから35年が経過した今、同機は太陽系を出る直前のところまで来ているという。 地球から180億キロメートル以上の距離まで到達しているボイジャー1号。 その少し前に打ち上げられた姉妹機「ボイジャー2号(Voyager 2)」と共に木星、土星、天王星、海王星といった 惑星を巡る壮大な旅を続けてきた。 一連の惑星探査を終えた2機には、太陽系の縁、さらにその先の前人未到の空間まで旅をするという新たなミッションが与えられた。 打ち上げから35年が経過した現在、太陽が小さな点にしか見えないほどの距離に到達したボイジャー両機。 実は秒速1

    asuka0801
    asuka0801 2012/09/11
  • 1