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2009年3月25日のブックマーク (1件)

  • 古文の動詞の活用が簡単にわかるようになる魔法の呪文「あら変な男子」

    高校生のとき、古文の先生が教えてくれた 動詞の活用が簡単に覚えられる魔法の呪文を不意に思い出した。 「あら変な男子」 これがあったおかげで あのややこしい動詞の活用で悩まずにすんだ。 全文は あら変な男子。胃が上に一つ二つ、エサが下に一つ二つ。お母さん変よ。 古文で出てくる動詞の活用には次のものがあるが、 ラ行変格活用 ナ行変格活用 四段活用 上一段活用 上二段活用 下一段活用 下二段活用 サ行変格活用 カ行変格活用 この「あら変な男子」を使えば 目の前にある動詞がこのうちどれにあたるかがわかる。 少しだけ覚えとかないといけないこともあるけど 古文を学んでる学生ならどうせやることになるところだし。 では説明しよう 例によって何か違ってたらご指導願います。 未然形がア段で終わる動詞は、ラ変、ナ変、四段のみ。 「ア:ラ変、ナ、段四」ということ。 そのうち、 ラ変は「有り」「居(を)り」「侍(は

    古文の動詞の活用が簡単にわかるようになる魔法の呪文「あら変な男子」
    asukab
    asukab 2009/03/25
    すてきな覚え方!