2月25日、東京株式市場でソフトバンクが上げ幅を拡大。一部報道でLINEの株式取得を目指すと伝わり、材料視されている。写真はソフトバンクの孫社長。12日撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino) [東京 25日 ロイター] - 午前の東京株式市場で、ソフトバンク <9984.T>が上げ幅を拡大。一部報道でLINEの株式取得を目指すと伝わり、材料視されている。
10月31日、ソフトバンクが発表した2013年4─9月期の連結業績は、営業利益が前年同期比67%増の7151億円で過去最高となった。写真は6月、都内で撮影(2013年 ロイター/Yuya Shino) [東京 31日 ロイター] - ソフトバンク<9984.T>が31日発表した2013年4─9月期の連結業績(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比66.6%増の7150億円で過去最高となった。 7月に買収完了した米スプリントは引き続き営業赤字だったが、国内の携帯電話契約者が順調に増加、スマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴン」が大ヒットしたガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765.T>の連結子会社化なども利益を押し上げる。 14年3月期の売上高は6兆円を突破する見込み。さらに15年3月期はスプリントの改善、スマートフォン向けゲーム事業の拡大なども見込み、売上高は1兆円上積みして7
3月25日、ソフトバンクは、同社子会社のソフトバンクモバイルがガンホー・オンライン・エンターテイメントの株式を1株34万0276円で公開買い付け(TOB)すると発表した。写真は昨年10月、都内で撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 25日 ロイター] ソフトバンク<9984.T>は25日、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765.OS>を株式公開買い付け(TOB)などを通じて連結子会社化すると発表した。同社のスマートフォン(多機能携帯電話)向けのソーシャルゲーム事業を評価し、支配力を強化する。
3月1日、米マイクロソフトは、タブレット端末「サーフェスRT」を3月15日から日本で発売する。写真は昨年10月、ニューヨークで発表されたサーフェス(2013年 ロイター/Lucas Jackson) [東京 1日 ロイター] 米マイクロソフトは、タブレット端末「サーフェスRT」を3月15日から日本で発売する。基本ソフト(OS)に「ウィンドウズRT」(英ARMの半導体に対応)を搭載したモデルで、価格は4万9800円から。日本マイクロソフトが1日、発表した。 サーフェスは、マイクロソフトが昨年10月下旬から米国などで発売したが、日本での発売は見送られていた。海外では「ウィンドウズRT」を搭載したモデルとともに、米インテルの半導体に対応するOS「ウィンドウズ8プロ」を搭載したモデルが発売されている。RTが個人ユーザーで、8プロのモデルがビジネス向け。日本ではRTのみを投入する。8プロのモデルの国
11月27日、調査会社カンター・ワールドパネルによると、米国のOS別スマートフォン販売台数で、アップルの「iPhone(アイフォーン)」がグーグルの「アンドロイド」搭載機を抜き首位に。写真はサンフランシスコのアップル販売店で。9月撮影(2012年 ロイター/Noah Berger) [ヘルシンキ 27日 ロイター] 調査会社カンター・ワールドパネルによると、米国のOS(基本ソフト)別スマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)販売台数で、アップルの「iPhone(アイフォーン)」がグーグルの「アンドロイド」搭載機を抜き、首位に立った。新型の「iPhone(アイフォーン)5」の好調がシェアを押し上げた。
10月9日、米ソフトウエア大手マイクロソフトのバルマーCEOは、株主に宛てた書簡の中で、同社の将来的なビジョンとしてハードウエア事業とオンラインサービスを挙げ、新たな方向性を示した。写真は1月、サンディエゴで撮影(2012年 ロイター/Mike Blake) [シアトル 9日 ロイター] 米ソフトウエア大手マイクロソフトのバルマー最高経営責任者(CEO)は9日、株主に宛てた書簡の中で、同社の将来的なビジョンとしてハードウエア事業とオンラインサービスを挙げ、新たな方向性を示した。
米ネバダ州ラスベガス郊外で4月、ライドシェア大手ウーバーが運行する米テスラ車が乗客を乗せた状態で、SUV(スポーツタイプ多目的車)と交差点で衝突する事故が発生した。テスラ車には同社の高度な運転支援システム「フルセルフドライビング(FSD)」が搭載されていたが、衝突を回避できなかった。 イスラエルによる親イラン武装組織ヒズボラの拠点への攻撃が続くレバノンで、死者数が2000人超に上ることが分かった。レバノン政府は過去1年の死者数として公表したが、そのほとんどは過去2週間に殺害されたという。 2024年10月4日 オピニオンcategoryコラム:中国とインド投資で浮き彫りになる「大きな間違い」投資家は新興国市場に対して2つの大きな誤りをしている。まず、国内総生産(GDP)成長に魅了されてしまうこと。経済が拡大しても株式市場のリターンと正の相関があるという証拠はない。次に、バリュエーション(投
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