​ 人はどうしても、他人と比べる生き物です。また、常識という名のモノサシに自分が当てはまっているかがいつも気になります。 いくら周りに合わそうとしても、現実には様々な人がいます。優しい人も、怒りっぽい人も。筋肉マンの様な人も、病気がちな人も。 個人個人が違うだけでなく、自分の中にもいくつもの側面があります。それを悪いと考えるのではなく、それがありのままの自分だと受け入れましょう。 理想の自分だけが本当の自分だと思うと、それ以外の自分が偽物のように感じられます。その考えは他人にも及び、理想の相手以外は受け入れられなくなります。 どんなに大人になっても、子供心はなくなりません。子供っぽい自分も、受け入れてあげましょう。 心を受け入れると書いて、愛と読みます。 人は受け入れられると、愛を感じます。そのままの自分を、まずは自分が受け入れましょう。 ～☆～☆～☆～ 人の心は、まるで鏡のように、相手と

​ 様々な健康法がありますが、私達は免疫のことについて、よく知りません。大きな病院の内科の医者でさえ、NK細胞の事はよく知らないと言っていました。 私達の体の中には、免疫系というパトロール隊がいて、外部の敵を常に見張っています。抗癌剤は、このパトロール隊を全滅させます。 そんな話を教えてくれたのは、日本の免疫学の権威である安保徹先生でした。彼の語り口は東北弁というのでしょうか、非常に親しみが持てて、癒されます。 まだ彼の講演を聞いたことがない方には、ぜひお勧めです。私は何度もこれらの動画を見ました。 以下の動画をご覧になることをおすすめします。 安保徹先生『免疫革命・新がん革命！はじめてがんの原因が分かった！』 （約１５分）　https://youtu.be/bH6aqnR5WIM 免疫学者・安保徹氏が語る『病気が治る免疫相談室』（約４分）　https://youtu.be/NHPHHlX