なんでこんだけ「表現の自由」の限界に挑戦しまくってる人が、他人に対して「表現の自由戦士ww」とか揶揄できちゃんだろう・・・ 私この人こそが最も「表現の自由戦士」という言葉にふさわしいと思ってる
![黒岩町長が謝って手打ちにする機会を提供した件について「レイプの町ではなかったがセカンドレイプの町ではあった」と強弁する人がいるのか・・・](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67068e5f3efa14fc7ce189b635a69a8b59af87f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc9c33fc2cb8253982585abc5ffc0d26d-1200x630.png)
人に謝るとき、よく「おわびします」とだけ言ったり書いたりしているのに出会います。「すみません」「ごめんなさい」などの言葉がないと、きちんと謝ったことにならないような気がするのですが、どのように考えたらいいのでしょうか。 ※ この記事の初出は『新「ことば」シリーズ』17号(2004、国立国語研究所)です。当時の雰囲気を感じられる「ことばのタイムカプセル」として、若干の修正を加えた上で公開します。 直接的な表現と間接的な表現 質問にあるように、「おわびします」という言葉だけで謝ることはよく見聞きします。「おわび」の手紙や文書には「…を心からおわびします」「…を深くおわび申し上げます」とだけ書いた例がよく見られます。また、「おわびします」とだけ言って、あとはただひたすら頭を下げたり両手を合わせたりしている人の姿も十分に想像できます。 つまり、「すみません」「ごめんなさい」などと言ったり書いたりし
話題沸騰の実写ドラマは、アメリカのみならず世界各国で視聴されているとのことです。
最大で震度7を観測した能登半島地震の発生から5月1日で4か月です。石川県内では仮設住宅の建設が進む一方、今も4600人余りが避難所での暮らしを余儀なくされていて、被災者の生活再建に向けた環境整備をいかに進められるかが引き続き課題となっています。 元日に発生した能登半島地震では、石川県内でこれまでに245人の死亡が確認され、3人が行方不明となっています。 被害を受けた住宅は、県内で7万8568棟に上り、このうち1割を超える8142棟が全壊しました。 被災地では、仮設住宅の建設が進み、4月までに県が必要と見積もる数の5割を超える3300戸余りが完成しました。 入居する被災者は増えている一方、4月30日の時点で4606人が今も避難所での暮らしを余儀なくされています。 珠洲市と輪島市を中心におよそ3780戸で断水が続いていることから、自宅に戻ることができない被災者も少なくありません。 石川県は、こ
群馬県草津町の黒岩信忠町長から性被害を受けたと訴えていた新井祥子・元町議が、民事裁判のなかで、レイプ被害の訴えは虚偽だと認めたという報道がありました(「朝日」11月16日付など)。これを受け、元町議に連帯を表明していた性被害の当事者団体「一般社団法人Spring」は5日、見解を発表し、性暴力の虚偽の訴えは人権侵害だとして元町議への、連帯の表明を撤回し、草津町長ら関係者に謝罪を表明しました。 同団体は、元町議がリコールされたことに抗議して、2020年12月11日におこなわれた「草津町フラワーデモ」にたいして、SNS上で連帯を表明していました。 草津デモの記事は削除します 「しんぶん赤旗」は2020年12月12日付で、全国46都市で行われたフラワーデモのうち、東京と草津町のフラワーデモを紹介しました。草津町のデモは「訴え排除しない社会に」の見出しで報道しましたが、新井氏の訴えが虚偽であったこと
米ハワイ州オアフ島のハイク・ステアーズを歩く訪問者/Laszlo Podor/Moment RF/Getty Images (CNN) 米ハワイ州オアフ島の絶景スポットとして知られるハイク・ステアーズ(通称・天国への階段)の撤去作業が進められるなか、「最後の機会」と考えた訪問者の不法侵入が後を絶たず、逮捕者も出ていることがわかった。 ハイク・ステアーズは第2次世界大戦中に米海軍が建設。1987年から立ち入り禁止になっていたが、観光客やユーチューバーなどの訪問が後を絶たなかった。 ハイク・ステアーズを訪れる公式のルートは存在せず、絶景を求めて現地を訪れる人の多くは私有地を通過していく必要があった。SNSなどに道案内を投稿するものもいて、さらに訪問者が増えた。 こうした訪問者の増加とそれに伴う悪質な行為は、ホノルル市議会が2021年にハイク・ステアーズの撤去を決議した際の理由の一つに挙げられて
5月27日をめどに、呉座勇一さんとの新刊『教養としての文明論』が書店に並びます。Amazonでも予約の受付が始まりました! 表紙案は最終調整中につき、 多少異同あるかもタイトルの通り、ずばりコンセプトは「文明論の復権」。 中世史家と、(元)近現代史家の2人による対談形式で、以下の5冊の「文明史の名著」を読み解きながら、現代世界の課題を考えています。 第1章 梅棹忠夫『文明の生態史観』 「ヨーロッパ vs ユーラシア」は宿命なのか 第2章 宮崎市定『東洋的近世』 GAFAの資本主義は世界を「中国化」する 第3章 井筒俊彦『イスラーム文化』 「滅びない信仰」の源泉は天皇制も同じ? 第4章 高坂正堯『文明が衰亡するとき』 冷戦期から「トランプ」を予見したリアリズム 第5章 丸谷才一『忠臣蔵とは何か』 事前に「革命」の芽を摘むJエンタメの起源 目次よりなぜ、近日はむしろ「悪口」のようになってしまっ
(草津町長のコメント) https://www.sankei.com/article/20240430-IRGZ5336PRCMFLQGJCIBE6IEPU/ 一部、ネットで『間違った』『申し訳なかった』というコメントを掲載した所もあったが、これだけ騒がせたのだ。本来草津町に来て謝るべきではないか。寄ってたかって叩いておいて、都合が悪くなると逃げだして…。 草津町長が謝るべきとしているのはどのような人たちなのだろうか。草津町長の心中はわからないが、草津町長や町民に対してネガティブな発言をした事例を備忘録として記録しておこうと思う。 個人攻撃の趣旨はないので発言者は省略。 マスコミ(朝日新聞、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズ、フランス24)https://www.asahi.com/sp/articles/ASNDL3DYBNDKUTIL060.html ◯英ガーディアンはリコール成立2
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