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  • 【レバレッジETF】悪魔的魅力!SPXLのリスクとリターンを分析してみた - 共働きサラリーマンの家計簿

    SPXLの基的な情報 信託期間 無期限(設定日は2008年11月5日) ベンチマーク S&P500 (日々の値動きに対して3倍) 経費率 0.95% 購入 1株単位 取引可能な証券会社 SBI証券 楽天証券 (自分はここで。) マネックス証券 過去5年リターン 39.88%(年率) 情報は2018年3月14日現在 政府短期債:10% S&P500:90% それが資産9兆円とも言われる世界一の投資家"ウォーレンバフェット"が推奨する資産配分。 彼はその9割を占めるS&P500への投資方法として、インデックスファンドを進めている。 僕はそれを盲信。そして行動に移している。 具体的には夫婦で毎月20万円を『iFreeS&P500インデックス』というファンドに積み立てしている。いつのまにか300万。含み益は20万ほど。 景気のいいアメリカ。ある程度の結果を残す中で思うことが1つある。 "もっと爆

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  • 金銭感覚が違う彼女と結婚して夫婦になって思うこと - 共働きサラリーマンの家計簿

    『ダブルチーズバーガーを頼む人は、コスパとか考えないのかな。』 家族でマクドに行くときはいつもそんなことを話す。 ・チーズバーガーは130円 ・ダブルチーズバーガーは320円 中身が2倍に増えただけのダブチ。でも料金は2倍以上。だからチーズバーガーを2個買った方が安いわけで。 何ともおかしな価格設計。 でも彼女がいつも頼むもの。 "ダブルチーズバーガー" 僕ら夫婦は金銭感覚が合わない。 金銭感覚のない僕の嫁 (こうして見ると美味しそう) 自分がべるものの原価率。 そんなことはどうでもいいのだ、彼女にとって。 ・これがお得だとか ・割高だとか それらは自分の選択に影響しない。切り離している。コスパの良さすら考えない。でも欲しいものは常にある。 彼女には金銭感覚がまるでない。いや、少しはあるのかもしれない。でもそれはとても薄いもの。 間違いなく言えることは、彼女はお金があれば、あるだけ使って

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