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2016年2月6日のブックマーク (3件)

  • 組込みでこそ C++ | tech - 氾濫原

    C++ はながいことわず嫌いだった。とにかく「難しい」というイメージだけ先行していた。 しかし、あくまで better C として使う限りでは難しくないし、可読性が上がるので、 C++ を使わない手はないという気持ちになった。 これまでの漠然とした C++ への不安 書いたコードと出てくるバイナリ C を書いていると、だいたいは書いたコードがそのままバイナリに翻訳されている感があり、安心感がある。struct はメモリ上の配置そのままだし、関数だって単に処理のまとまりに名前がついてて、呼び出しもとに自動的に戻ってくるラベルなだけだ。 C++ になるとオブジェクト指向に概念が入ってきて、これが実際どのようにコンパイルされるかに不安が出てくる。クラスはメモリ上でどう表現されているのか、メソッドディスパッチはどのように行われているか? もちろん知っている人にとっては簡単な話で class は単

    at284km
    at284km 2016/02/06
  • 翻訳: 似て非なる Phoenix と Rails(原題『Phoenix is not Rails』) - Qiita

    Phoenix の開発者である Chris McCord さんが 2015/11/18 に書いた記事「Phoenix is not Rails」の翻訳です。 僕は Rails 未経験の状態で Phoenix を始めたクチなのですが、最近 Rails もやるようになり、両者を比較して考えることが多くなってきたので、いい機会だと思い翻訳してみました。 誤訳があれば編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき 昨年12月、ブライアン1は年次総括で 開発を Elixir と Phoenix に移行する計画を公表しました。それから1年、実際に Rails から Phoenix へ移行してみて分かったのは、この作業はそれほど大変ではないということです。というのも、Phoenix は Rails と非常によく似た作りをしているからです。もちろん、フレームワークのきちんとした理解にはそれなりの学習が必要で

    翻訳: 似て非なる Phoenix と Rails(原題『Phoenix is not Rails』) - Qiita
  • No Brew commands work · Issue #48256 · Homebrew/legacy-homebrew