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i18nに関するat284kmのブックマーク (3)

  • 3年間日本語のみで運用してきたサービスを、3ヶ月で新人が多言語化した話 | FiNC Developers Blog

    3年間日語のみで運用してきたサービスを、3ヶ月で新人が多言語化した話 はじめにはじめまして。FiNCで今年の4月からサーバーサイドエンジニアをやっている澤井です。 先日プレスリリースがありましたとおり、FiNCで提供している法人向けサービスFiNCプラスが日語以外にも対応し、この度英語版がリリースされました。 入社直後に携わった最初のプロジェクトということで、個人的には非常に感慨深いのですが、今回はこのプロジェクトの舞台裏を見ていきたいと思います。 多言語化とはサービスの多言語対応と言っても、そのスコープは様々ですし、サービスが提供しているデータは多岐にわたります。 ざっくりカテゴライズするだけでも、 UIタイムラインなどユーザー投稿によるデータおすすめのタスクなどのマスターデータがあり、それぞれテキストのものと画像データがあります。 またこれらに紐付いて、 ユーザー使用言語の判定があ

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  • Rails多言語対応

    今日はRailsで日語と英語の出し分けを実装してました。さすがRails、多言語対応も安定の簡単さ。グリーみたいにアラビア語対応とかしなくていいから更に楽です。ここ(Rails Internationalization (I18n) API)を見ながらちょいちょいと設定が済みました。 基的にはI18nというオブジェクトですべてハンドルしております。 I18n.lでlocalize、I18n.tで翻訳をします。 2.0.0p247 :010 > I18n.l Time.now => "Tue, 03 Dec 2013 17:19:04 +0000" 2.0.0p247 :022 > I18n.t "hello" => "こんにちわ世界" どのLocaleを利用するかはI18n.localeに格納されています。 2.0.0p247 :026 > I18n.locale => :jp 2.0

  • はてなにおける Web アプリケーションの国際化

    2013年4月23日 前回 2009年5月1日の TGIF で「Hatena::Translator の紹介」と題して発表しました 4年ぶりのリメイク完全版です 国際化とは何か Wikipedia によると定義は 国際化 (アメリカ英語: internationalization イギリス英語: internationalisation、i18n) は、ソフトウェアに技術的な変更を加えることなく多様な言語や地域に適合できるようにする、ソフトウェア設計の工程である。 地域化 (アメリカ英語: localization イギリス英語: localisation、L10N) は、地域固有の構成部品や翻訳テキストを追加することによって、ソフトウェアを特定の地域や言語に適合させる工程である。 Wikipedia: 国際化と地域化 発表ではもう少し広く、世界的に Web アプリケーションを提供するた

    at284km
    at284km 2014/10/10
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