2in1タブレット 久々のブログ記事は中華版Surface Proの商品レビューを行おうと思います。 元々、2in1のタブレット&キーボードのセットは結構好きで、自分でも購入して使っています。 下記記事は2in1のキーボードの記事です。 以前購入したタブレットはWindows10とAndroidOSが入ったデュアルOSの面白いもの。 【2in1タブレット CHUWI Hi10 Pro】 CHUWI Hi10 Pro CWI529 Gray Android Tablets Sale, Price & Reviews | Gearbest ですが、10インチは画面が小さめで 「もう少し大きめの画面の2in1タブレットが欲しいな~」 と思っていた所にGearBestさんから声をかけてもらい、最新の2in1タブレットを商品レビューさせてもらえる事に(^-^)v 今回頂いた2in1タブレットは「Te
斬新なスタイルの2in1タブレット レノボ・ジャパンから登場した「YOGA BOOK」は、360度回転する10.1型の液晶ディスプレイを搭載した2in1デバイスだ。こう書くと、よくあるキーボード付きのWindowsタブレットを思い浮かべるかもしれないが、他と全く違う製品に仕上がっている。 薄型軽量ボディーは独特のヒンジを搭載しており、洗練されたデザインが目を引く。それ以上にキーボード部に相当する「クリエイトパッド」が斬新だ。キートップがLEDで浮かび上がり、タッチセンサー式のキーボードとして使えることに加えて、上に載せて紙に書いた文字をリアルタイムでデジタル化できる「リアルペン対応のペンタブレット」としても使える。 CPU(SoC)にはAtom x5-Z8550を採用し、プリインストールOSはWindows 10とAndroidの2種類があり、それぞれLTEモデルとWi-Fiモデルが用意さ
手書きもできる『YOGA BOOK』の“PCのようでPCでない”使い勝手とは? (2016.11.13) ■連載/石野純也のガチレビュー 若年層のPC離れが進む一方、タッチでの操作を前提としたスマホやタブレットの勢いは留まるところをしらない。最初に持つデバイスがスマホという世代も、徐々に増えている。こうした状況を直視したのが、グローバルでPC販売のシェアが1位のレノボだ。同社はこの“タッチ世代”とも呼べるユーザーに向け、『YOGA BOOK』を送り出した。『YOGA BOOK』は、クラムシェル型のPCだが、ノートパソコンであればキーボードがある場所は完全にフラットだ。ここには、センサーが内蔵されており、キーボードが映し出される。センサー部分はペン入力にも対応。紙を敷いた上で文字を書くと、画面上にそ... 全文を読む 夜景はきれいに撮れるか?4K動画で360度撮影できる『Gear 360』の
セキュリティ面を強化したビジネス向けWin10タブレット「HP Elite x2 1012 G1」 米軍調達基準をクリアする堅ろう性も備える 日本HPの「HP Elite x2 1012 G1」は12型タッチ液晶を備えたWindows 10タブレット。背面に備えたキックスタンドにより自立し、オプションのキーボード付きカバーと組み合わせることでノートPCとして使えるのが特徴だ。マイクロソフト「Surface」シリーズやレノボ「ideapad MIIX 700」など、同スタイルのライバル機も多いジャンルだが、本機は法人向け「HP Elite」シリーズのラインアップで、ビジネスユースに主眼を置いたマシンだ。米軍調達基準「MIL-STD 810G」試験をクリアした高い堅ろう性を備え、セキュリティチップの搭載、BIOSレベルでのセキュリティ機能など備える。指紋認証センサーを搭載するほか、筆圧感知に対
VAIOがクリエイターの声をもとに、クリエイターのために作ったというモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」の開発実機を借りることができたので、クリエイターにお絵かきしてもらい、モンスターのモンスターたるゆえんを探ってみました。 VAIO | 商品情報 | VAIO Z Canvas http://www.vaio.com/products/z_canvas/ ◆外観チェック VAIO Z Canvasの開発機はCPUがIntel Core i7プロセッサ(4コアHシリーズ)、メモリは16GB、SSDはPCI-Express接続の超高速512GBモデルを搭載と、タブレットPCの域を超える高性能ぶりはまさしく「モンスター」といえるもの。また、12.3型(画面比率3:2)の2560×1704という高解像度液晶ディスプレイを採用しています。 左側面にはヘッドホン端子、USB3.0端
ソニーから独立したVAIO初のハイエンド2in1ノートPC「VAIO Z」は、VAIO自身が「モンスター」と呼ぶ、圧倒的なスペックを誇るマシンとのこと。一体どこらへんがモンスターなのかを実際に使って確かめてみました。 VAIO | 商品情報 | VAIO Z http://vaio.com/products/z/ ◆外観チェック VAIO Zの箱はブラックカラー。 側面には誇らしげに「made in azumino japan」の文字。VAIO Zは長野県安曇野で設計・製造され、出荷前に専任技術者の品質チェックを受ける、まさにMade in JAPANのものづくりのたまものです。 VAIO Zは13.3型液晶搭載。サイズは幅324.2mm×奥行215.3mmで、重さは1.34kg。 フットプリントはA4用紙より一回り大きいくらいです。 液晶には旭硝子製の強化ガラスを採用。映り込みが苦手な人
つい先日値下げしたモデルが発表されたASUS VivoTab Note 8。Office2013H&Bがついて24800(税別)という値段。 発表された翌日にはついうっかり予約してしまいました。ええ。 で、その後発売日が2/20から2/21になったようなんですが... 20日の夕方にはなぜか入手していたのでした(^^; 今回は値下げされたVivoTab8の記事になります。 ※2015/02/20 今後追記して行きます。 まず、箱の中身から。 右端は本体の裏側。 内容物はシンプルに、Officeのパッケージと、充電用の電源ケーブル一式。広告の紙と、ぺらぺらのマニュアルです。 写真で本体を見るとワコムのペンが収納されているのがわかります。 昨年のモデルですが、今でも一線級のWindowsタブレットだったこいつがOSをちょいとbing版にしただけでこの価格とはいい時代になったものです。 スペック
米Microsoftの次期OS「Windows 10」は、ARM搭載の「Surface」シリーズには対応しない──。米CNETは1月22日(現地時間)、Microsoftからのこのような声明を報じた。 Microsoftは同メディアに対し、「Surface Pro 3(およびSurface Proシリーズ全般)はWindows 10にアップデートされる。Surfaceのアップデートも準備中だ。このアップデートは、Windows 10の機能の幾つかが含まれる。詳細は追って発表する」と語った。 Surfaceとは、2012年のSurfaceシリーズ発表当初、「Windows RT版Surface」と呼ばれていたARMプロセッサ搭載版タブレット。Microsoftはその後Window RT版Surfaceの呼称を「Surface RT」としていたが、2013年10月にラインナップを新しくした時か
Neowinによると、3人の元Googleのエンジニアらが、Microsoftの「Surface」に似たAndroid搭載タブレット『Remix Tablet』を発表した事が分かりました。 上記写真を見ても分かる通り、見た目のデザインが「Surface」にそっくりで、背面のキックスタンドや着脱式のキーボードも搭載されています。 なお、スペックは下記の通りで、OSには「Android」ベースの「Remix OS」が搭載されています。 ・ディスプレイ:11.6インチ IPSディスプレイ(1920×1080) ・CPU:NVIDIA Tegra 4 1.8GHz ・RAM:2GB ・ストレージ:64GB(microSDで拡張可能) ・メインカメラ:500万画素 ・サイズ:189×295×9.5㎜ ・重さ:860g ・バッテリー:8100mAh
グーグルの「Nexus 7」が確立した2万〜3万円前後というお手頃価格のAndroidタブレット市場。これが新たな局面を迎えている。 以前、この価格帯のタブレットといえば7型の製品が主流だったが、最近は同じ価格帯で、より画面が大きい8型のタブレットが多く出てきている。 そんななか登場したのが、デルの新しい「Venue 8 3000シリーズ」(以下、Venue 8)だ。Wi-Fiモデルが2万円前半と安く、それでいてグーグルの「Nexus 7(2013)」よりも画面が大きくお値打ち感がある。 同価格帯の8型タブレットは、他社からも発売されている。なかでも注目したいのは、小さくて軽いNECの「LaVie Tab S PC-TS508T1W」(以下、LaVie Tab S)と、独特な形状をしたレノボジャパンの「YOGA Tablet 2 8」だ。 そこで、2万〜3万円前後の8型タブレットの主要3製
PS4リモートプレイ対応の8インチ薄型防水タブレットをゲーマー目線で評価する ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia Z3 Tablet Compact Text by 小西利明 Xperia Z3 Tablet Compact メーカー:ソニー 問い合わせ先:ソニー 総合サポート 実勢価格:4万円台半ば(税込,容量16GBモデル) 「Xperia」といえば「ソニーのスマートフォン」というイメージを持っている人は多いだろうが,AndroidタブレットであるXperia Tabletシリーズも忘れるべからず。薄型軽量で防水防塵に対応しており,LTE対応版も各キャリアから発売されているなど,“全部入り”のタブレットを求める人には魅力的な製品が多いシリーズなのだ。 そんなXperia Tabletシリーズの最新モデルが,2014年11月に発売された「Xperia Z3 Tablet C
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く