大型iPadと噂されてきた12.2インチ型「iPad Pro」は正式名称「iPad Air Plus」となる可能性が浮上しています。 Macお宝鑑定団blogでは、12.2インチ型「iPad Air Plus」の原寸大図面が「Mac Fan 2015年1月号」にて公開されていると伝え、その中には新たな情報も掲載されていると伝えています。
![12.2インチ型「iPad Air Plus」2015年4〜6月に発売?iPad mini 4も | LIFE@Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b671097bfe218d371240701490de369d6b04089/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F4.bp.blogspot.com%2F-bY69jlf6ZJg%2FVHkcmGGW9GI%2FAAAAAAAAKm0%2FYgHobZqMDE8%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fipad_pro_mini_airs.jpg)
iPad mini Retina解体:A7チップはiPhone 5sと完全に一致2013.11.15 11:00 福田ミホ 同じA7でも、iPad Airとは微妙に違う。 RetinaディスプレイになったiPad miniがついに発売されました。そしてさっそく、iFixitが恒例の解体でその中身を見せてくれました。 Retinaディスプレイになったこと以外では、旧iPad miniと比べて変わったところは小さなものでしたが、注目したいのはA7チップが型番までiPhone 5sと全く同じ(APL0698)ってことです。iPad AirではAPL5698と微妙に違うものが搭載されてたんですが、iPad miniとは完全に共通化したんですね。 修理のしやすさに関しては10段階評価で2(iPad Airと同じ)なんですが、良いニュースもあります。液晶とかフロントパネルのガラスとかバッテリーといった
ソフトバンクモバイルとKDDIは11月13日、iPad mini RetinaディスプレイモデルのWi-Fi + Cellular版を11月14日に発売することを明らかにした。販売開始時刻は、ソフトバンクモバイルは午前10時から、KDDIは午前9時から(店舗の営業時間に準ずる)としている。 メーカー希望小売価格は、16Gバイトモデルが5万5800円、32Gバイトモデルが6万5800円、64Gバイトモデルが7万5800円、128Gバイトモデルが8万5800円だ。 Wi-Fi版は、11月12日夕方にオンラインのApple Storeにて急きょ販売が開始された。Wi-Fi + Cellular版について各キャリアは「現時点では未定」とコメントしていたが、ソフトバンクモバイルのウェブサイトとKDDIのウェブサイトにて明らかにされた。 Apple Storeの実店舗で受け取れるオンライン予約も受付中
日本国内で購入するiPad/iPad miniは、ソフトバンクやauのSIMロックがかかっています。つまり、他キャリアのSIMを入れて使うことはできません。しかし、海外に出ると、日本で購入したiPad/iPad miniでもSIMロックフリー端末として使うことができるのです。知らなかった!! 実はこれ、マレーシアのコタキナバルを一緒に旅した熊山さん @kumaya に教えて貰ったのです。ぼくは事前に海外で使用できるWiFiモバイルルータをレンタルして行ったのですが、熊山さんはiPad miniセルラーに現地SIMを突っ込んで使っていたのです。 WiFiルータでも大容量バッテリを接続しておけば丸一日は電源を入れっ放しにしておいても使えるのですが、現地SIMをiPad miniで使用すれば、よりコストを抑えられたり、ほとんどバッテリの心配もないというメリットがあるでしょう。 (大容量バッテリを
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