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カラープロファイルに関するat7300のブックマーク (2)

  • CMYKカラー画像のカラープロファイルについて(Photoshop6・Photoshop7)

    このページではPhotoshopデータのカラープロファイルに関する注意点を掲載しております。 PhotoshopはPhotoshop5.0よりカラープロファイルを埋め込むことが可能になりました。 しかし、このプロファイルは正しい使い方を認識していないと、画像のカラーが変換されて思わぬカラーで出力されることがあります。 問題の例 カラーマネージメントの設定が各ソフトウェア毎にバラバラだったり、画像の保存形式によっては、以下の例のようにIllustratorで作成したM100%Y100%とPhotoshopで作成したM100%Y100%で段差になって出力されてしまう場合があります。 カラープロファイルを埋め込まない設定について プロファイルを埋め込まないようにする設定は以下の通りです。 Photoshop6・Photoshop7の場合 「編集」→「カラー設定」を選択します。 プロファイルを理解

    CMYKカラー画像のカラープロファイルについて(Photoshop6・Photoshop7)
  • EPS保存時にカラープロファイルを埋め込まなくてよいか?

    ナルホド、分かりました。 そういうケースでは、全く作業内容に関係ないので、プロファイルは気になさらなくても良いかと思います。 (すごく色味にこだわりがない場合は) プロファイルは、その画像を作った人が『この色味で使用して!』という時の、印みたいなものだと思うのです。 例えばメインビジュアルが写真のCDジャケットや商品カタログなんかは、微妙な色が命ですので、 色が変わらないように必要なのです。撮影した人と、使用する人の色環境も違うので、どうしても差ができますからね。 お調べになられた通り、雑誌や新聞の広告掲載時なんかの規定(トラブル回避のため厳しいです)では、 プロファイルの埋め込みは禁止です。 プロファイルって、RGBの場合にのみ有効で、実はCMYKにはあまり意味ないのかも知れないですね…。 なので、商品カタログからご自身でスキャニングする時も、プロファイルは埋め込みしなくて大丈夫です。

    EPS保存時にカラープロファイルを埋め込まなくてよいか?
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