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規格に関するat7300のブックマーク (1)

  • ハードディスクのSATA とIDE ATAの違いについて

    「IDE ATA」という方式はありませんよね。言いたいことは分かりますが。 IDE,E-IDE,ATA33,ATA66,ATA133(正式名称はUltra ATA-133?) といった従来の一連のHDD接続方式は銅線を40(80)使う並列通信方式でした。これらは互換性を保って改善されてきているので、たとえばATA133のカードとATA33のケーブルとE-IDEのドライブを組み合わせて動かすこともできます(E-IDEとしての性能しか出ませんが)。 最新のATA規格であるSerialATA(略してSATA)では、信号レベルでの互換性はありません。コネクタの形からして違います。信号を送る銅線7で、直列に(1ビットづつ)データを送受信します。ただ、データフォーマットレベル、コマンドレベルでは互換性があります。SATAがシリアル通信なので、従来の方式をそれとの対照でPATA(パラレルATA)と

    ハードディスクのSATA とIDE ATAの違いについて
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