bad-head曰く、"/.Jerに聞きたいのだが,今OSを自作する意味はあるのだろうか。 最近「30日でできる! OS自作入門」や「自分で作るLinux OS」といった書籍が出ており、「学習用+OS自作へのあこがれ」ニーズは盛り上がりつつあるように思える。タレコミ子が学生のときは,「OS」、「コンパイラ」または「データベース」が大規模ソフトウエア作成の花形だった気がするが、少なくとも現在は、「コンパイラを作ろう」とか,「データペースを作ろう」というのはあまり聞かない気がする。OS自作が依然注目されているのは,やはりリーナスさんへのあこがれなんだろうか。"