公開 2010年6月22日(火) 更新日 2010年11月8日(月) スポンサーリンク ゲオが何をとち狂ったのかペニーオークションサイトを開設していた。しかも社名を前面に押し出し大体的に始めている。東証1部上場企業のすることか? と思うのだが。 GEO(ゲオ)オークション – オークション・ショッピングサイト 液晶テレビ、デジカメ、DSiを落札・購入しよう ペニーオークションの仕組み ペニーオークションというのは入札の度に手数料がかかるオークションのこと。Yahoo!オークションのような通常のオークションとはかなりルールが違う。まず商品の出品者はオークション開催者のみ。入札には手数料が必要で、好きな金額で入札はできず、決められた金額づつ入札額が上がっていく。 このサイトの説明が分かりやすい。 例えば、希望小売価格10,000円の商品を運営者が0円出品します。実勢価格が8,000円の品だとし
グルーポンで販売されていたおせちセットが元日に届かなかったり、質が価格から期待されていなかったものだったため、返金することになったという出来事がありましたが、この騒動をきっかけに新しいサービスを考えてみました。それはフラッシュマーケティングとは真逆のコンセプトのサービス。定価の半額や、大幅な割引で大量販売するのではなく、定額の倍額で新たな商品やサービスを販売するというもの。ホリエモンが「超半額東京」というフラッシュマーケティングサイトを手がけていますが、それとは逆の「超倍額東京」というわけです。 グルーポン系サービスはディスカウントされた価格の最大半額を手数料としてとっているようですが( 定価の25%)、この定額の倍額でより質の高い商品を販売するサイトでは増額された分の半額(定価の50%)を手数料として得るモデルができるのではないかと思います。こうした高額サービスを提供するメリットを考えて
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