タグ

数学に関するat_homeのブックマーク (4)

  • 現役東大生が50円で売っていたので8歳児と数学を語ってもらった話 - うちの子流~発達障害と生きる

    50円で東大生が売ってたので買ってきました。 www.ryosuke-takano.net これは!! 東大生だから東京在住だよね?こんな遠い地方まで(中国地方)当に交通費自己負担で学生さんが来てくれるんだろうか?(いやいや東大生だからもしかしてお金持ちのご子息かもしれない)ダメ元でとりあえずチャレンジ!ツイッターで問い合わせをしてみました。 依頼した内容は「小学2年の息子と数学を語ってほしい」 なんと即答で引き受けてくださいました。たぶんね、遠いし相手は子供だし最初は(ゲッ!)って思われたと思うんですよ。ブログの記事をいくつか拝見しましたがお若い方のノリで私とは全く接点はなさげですし。でも国内ならどこでも行くと書かれた以上断るわけにもいかないでしょうし引き受けてくださったんだと思います。 ダイレクトメールで日時の打ち合わせ、うちの息子が自閉症スペクトラムであることを含めどんな子であるか

    現役東大生が50円で売っていたので8歳児と数学を語ってもらった話 - うちの子流~発達障害と生きる
    at_home
    at_home 2016/03/24
    これは凄い話だ
  • ボロノイ折り紙 - みたにっき@はてな

    先日、Webで公開している「折り紙研究ノート」で、平織りに関する解説を公開しました。 (この内容は日折紙学会の研究会でもちょっと紹介したいと検討中。日図学会の連載記事でも紹介される予定です。) ↑こんな感じで、正方形などの正多角形を規則的に並べることで、ねじり折り要素をタイリングすることができます。 解説の中では、Robert J. Lang氏と Alex Bateman 氏の研究によって、正多角形でないタイルであっても、「縮小と回転」で平坦に折りたたむことができるケースがあることが示されていること、そして、ボロノイタイリングが、その条件を満たすということを紹介しました。 下の図のように、適当に作られたボロノイ図でも、ボロノイ領域を縮小・回転させることで、平坦折りできる展開図になります。不思議。 これまでに、驚くほど見事な平織り作品を数多く創作してきた Eric Gjerde 氏も、ボ

    ボロノイ折り紙 - みたにっき@はてな
  • アルゴリズムと計算量

    金庫破りと計算量膨張 n 桁の番号をもつ暗証ロックがあるとします。 2 桁であれば 00 〜 99 の 100 個の正解があるわけで、 0 番から順に入力していく解き方では、 最悪の場合は 100 手目に開きます。 99 が正解とは限らないので、平均的にはこれより早く解き終わります。 0 であるときの確率は 1/100 で、このときの手数は 1 手です。 1 であるときの確率は 1/100 で、このときの手数は 2 手です。 2 であるときの確率は 1/100 で、このときの手数は 3 手です。 3 であるときの確率は 1/100 で、このときの手数は 4 手です。 : 99 であるときの確率は 1/100 で、このときの手数は 100 手です。 つまり、平均手数は により、100 手目の約半分です。 ここでいう解き方をアルゴリズムといい、 問題を解くための手数 (てかず) のことを計算

    at_home
    at_home 2012/10/11
    これは押さえておきたい基礎数学
  • コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について- - doryokujin's blog

    目次 1. 『コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について-』 2. 『「数学ゲームデザイン」というアプローチ』 3. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その1-』 4. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その2-』 目的 コンプガチャのコンプに必要な回数を求める問題は「The Coupon Collector's Problem」と呼ばれる数学モデルの枠組みに沿った美しい問題である事を述べ,いくつかの有用な結果を示す。 ※ あくまで個人研究のつもりで書いたので,色々不備があるかもしれません。その際は一言頂けると助かります。 定義 コンプガチャ問題を Coupon Collector's Problem に準じた形で書くと以下の様になる: 「全部で n 種類のアイテムがあって,1つのガチャの中にアイテムが1つ入って

    コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について- - doryokujin's blog
    at_home
    at_home 2012/05/09
    これは面白い取り組み!
  • 1