まずは日本国内のユーザーにおけるプロフィール。男女比はやや男性多し、世代構成比は25-34歳がボリュームゾーン(24歳までの区分は、他の区分とは構成年齢数が異なることに注意)。 高校生まではごく少数で、大学生以降中堅世代が多数を占めている。 続いてFacebookページ(旧ファンページ)の上位陣(日本発のもの)をグラフ化する。いくつかの並び変え方法があるが、今回は単純に「ファン数」(「いいね!」ボタンを押してページに登録した人)の多い順とした。Social bakersの国別データでは、純粋なFacebookページのカウント(総計)以外に「ブランド」と「メディア」の2項目区分が用意されている。「総計」は「ブランド」と「メディア」で大体上位陣を占めていることもあり、今回は「ブランド」と「メディア」の二つをグラフ化する。 まずは「ブランド」。