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イギリスと猫に関するat_yasuのブックマーク (3)

  • 行方不明になった猫、11年後に帰ってきた : らばQ

    行方不明になった、11年後に帰ってきた ペットが行方不明になれば、飼い主は不安の日々を過ごすことになります。 イギリスでが行方不明になってしまい、そのままあきらめていたところ、なんと11年経ってから見つかったというニュースがありました。 クローイー・ヒルさんが飼っていたのセーラムがいなくなったのは、彼女がまだ小さな6歳の女の子だった頃のこと。 心を痛めて母親と何週間も捜しましたがセーラムは見つかりませんでした。年月が過ぎ、もう2度と見つからないのではとあきらめていたと言います。 ところが11年経ったクリスマスイヴの日に、セーラムと対面することが出来たのです。ふらふらとさまよっていたセーラムが動物愛護団体の手に渡り、マイクロチップが埋め込まれていたことからすぐに持ち主がわかったそうです。 17歳になったクローイーさんは、こんな時間が経ったあとでと対面出来るなんて信じられないと言い、ク

    行方不明になった猫、11年後に帰ってきた : らばQ
  • らばQ:両足を失った猫にバイオニック義肢義足を装着し、再び飛び回る自由を取り戻す…イギリス

    両足を失ったにバイオニック義肢義足を装着し、再び飛び回る自由を取り戻す…イギリス イギリスでオスカーと言う名の黒が収穫脱穀機にひかれて両後ろ脚を失ってしまいました。 しかしながら「バイオニック義肢技術」という最新の義足手術を経て、再び走ったりジャンプすることができるようになったそうです。 2歳半の黒オスカーにバイオニック義足をとりつけたのは、神経整形外科のノエル・フィッツパトリック医師。 昨年の11月に数時間に及ぶ手術の末、後ろ脚の骨に義足をつなぐことに成功しました。 医師の元へぴょこぴょこと歩いて行くオスカー。 いまや走ったりジャンプすることもできるようになったと言うから驚きです。 さすがは動物愛護の国と言ったところですが、イギリスでもこのような手術が行われたのは初めてとのことです。 オスカーの映像は以下よりどうぞ。 歩き回っている映像はコチラ。 Oscar the Bionic

    らばQ:両足を失った猫にバイオニック義肢義足を装着し、再び飛び回る自由を取り戻す…イギリス
  • バスルームの壁から400年前のネコのミイラが完ぺきな保存状態で発見される

    バスルームの壁の中からほぼ完ぺきな保存状態のネコのミイラが発見されたそうです。このミイラは400年以上前のものと考えられており、魔よけのために設置されたものと考えられているそうです。 詳細は以下より。 Funeral director finds 400-year-old cat | Metro.co.uk イギリスに住むリチャード・パーソンさんは家のバスルームの壁から400年前のものと見られるネコのミイラが発見したそうです。このミイラは非常に保存状態がよく、ほぼ完ぺきな状態だったとのこと。エクスター大学のマリオン・ギブソン博士によると、魔女・凶眼・不幸・ならず者を近づけないためにネコのミイラを置いていた時代があったらしく、今回発見されたネコのミイラも悪霊を防ぐために設置されたものと考えられているそうです。 これがネコのミイラとパーソンさん 隣人のデボンさんによると、前の所有者も20年前に

    バスルームの壁から400年前のネコのミイラが完ぺきな保存状態で発見される
    at_yasu
    at_yasu 2009/04/27
    なんつぅ所から出てきとんねんなw
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