神戸市で4月、新名神高速道路の建設現場で橋桁が落下した事故で、西日本高速道路が設置した有識者の技術検討委員会(委員長・山口栄輝九州工業大副学長)は19日、報告をまとめた。事故前、橋桁の東側にあった設備の支柱が、地面へ不均等に沈み込む「不等沈下」と呼ばれる現象の影響で、18.5センチ西側に傾いていたのが主な原因との見解を示した。検討委は、支柱の沈み込みが均等にならなかったのは付近
吊り橋を渡る際に必ず頭によぎる「橋が壊れて落ちたらどうしよう」という不安が現実のものとなってしまった瞬間をとらえた映像をご紹介します。吊り橋から落ちるとこんな光景を目にすることになるようです。 ニュージーランドにあるワイカリモアナ湖の吊り橋を横断していた一行。橋の定員は10人で、このとき4人が橋を渡っていました。 すると突然、橋が何の前触れもなく崩壊。撮影者は、高さ8mの釣り橋から落下して、川に転落してしまいました。 幸いにも水深の深い場所に落ちたためケガはしなかったようです。 このとき、吊り橋のメインケーブルの1本が切れたことで、橋が大きく傾いて転落してしまったようです。 吊り橋はワイヤーやロープに強いテンションが掛けられているため、切れてしまうと橋が大きく揺れて落とされてしまうようですね。
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