川がはんらんし、ビニールハウスが水につかった現場=7日午前11時42分、和歌山県田辺市、本社ヘリから、寺脇毅撮影土砂崩れで通行止めになった和歌山県の阪和道=7日午前11時38分、本社ヘリから、寺脇毅撮影民家裏ののり面が崩れ、火災が発生した現場=7日午前11時30分、和歌山県田辺市、本社ヘリから、寺脇毅撮影水につかって家の周りのゴミを取り除く人たち=7日午前9時16分、和歌山県田辺市古尾、杉山敏夫撮影 和歌山県に南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となった影響で、同県田辺市などで大雨が降り、7日午前7時ごろ、市内を流れる会津川がはんらんし、住宅数十棟が床上・床下浸水した。市は同午前7時に古尾地区の約100世帯、同7時半に稲成地区の約100世帯に避難勧告を出した。市によると、同8時半現在、小学校、保育所など5カ所に計35人が避難している。 また、西日本高速道路によると、同県
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