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2015エボラに関するat_yasuのブックマーク (6)

  • シエラレオネで新たなエボラ熱患者 終息宣言後2例目

    (CNN) 世界保健機関(WHO)は23日までに、アフリカ西部シエラレオネでエボラ出血熱の感染者が新たに1人確認されたと発表した。西アフリカ地域で今月14日にエボラ終息宣言が出されてからは2例目の感染となった。 シエラレオネでは先週、22歳の女性がエボラで死亡。今回判明した2人目の患者はこの女性のおばで、首都フリータウンで治療を受けているという。 WHOの報道担当者によると、おばは亡くなっためいの看病に当たっており、隔離措置となっていた20日に感染が確認された。22歳女性は隣国のギニアで発病していた。 ギニア、シエラレオネやリベリアの西アフリカ諸国中心に大流行したエボラ出血熱では約1万1300人が死亡し、感染者は2万8600人に達した。終息宣言は出されたものの小規模の再発は有り得るとの懸念もあり、引き続きの警戒が呼び掛けられてもいた。 リベリアでも昨年5月にエボラ封じ込めが宣言されたが、そ

    シエラレオネで新たなエボラ熱患者 終息宣言後2例目
    at_yasu
    at_yasu 2016/01/23
    うーむ…
  • ギニアでエボラ熱終息宣言、WHO シエラレオネに続き

    12月29日、世界保健機関(WHO)は、西アフリカ・ギニアでエボラ出血熱の感染が終息したと宣言した。写真はギニアのローラで2月撮影(2015年 ロイター/Misha Hussain) [コナクリ(ギニア) 29日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は29日、西アフリカ・ギニアでエボラ出血熱の感染が終息したと宣言した。同国ではこれまでに約3800人が感染し、2500人以上が死亡した。 最後の患者が2回の検査で陰性と判定された後、ウイルスの最大潜伏期間の2倍に当たる42日が経過したことから、終息宣言が出された。WHOによると、これから90日間にわたる監視期間が設けられる。 今回のエボラ出血熱の流行は2013年12月にギニアで始まったとみられ、リベリア、シエラレオネのほか7カ国に広がった。死者は合計1万1300人にのぼり、そのほとんどがギニア、リベリア、シエラレオネの西アフリカ3カ国に集中し

    ギニアでエボラ熱終息宣言、WHO シエラレオネに続き
    at_yasu
    at_yasu 2015/12/30
    2013年末から続いてたエボラのがギニアで収束宣言。あとはリベリアのみらしい。
  • エボラ出血熱 シエラレオネで終息宣言 NHKニュース

    西アフリカで過去最悪の規模で感染が拡大したエボラ出血熱について、WHO=世界保健機関は7日、感染者が最も多かったシエラレオネで流行が終息したと発表しました。しかし、隣国ギニアではまだ新たな感染者が出ていて、WHOは引き続き警戒を緩めないよう呼びかけています。 中でもシエラレオネは、感染者数が全体の半数近くを占め、死者も、3900人を超えましたが、隔離などの感染対策を徹底したことで、ことしに入ると感染者数が減り続け、9月下旬以降、新たな患者が報告されなかったことから、政府とWHOは流行が終息したと判断しました。 シエラレオネは今後、復興に向けて歩みだしますが、感染の長期化で深刻な影響を受けた医療体制や経済の立て直しが急務となっています。 また、隣国のうちリベリアでもすでに終息しているものの、ギニアではまだ新たな患者が出ていて、ウイルスが国境を越えて侵入する危険性が残っており、WHOでは、地域

    at_yasu
    at_yasu 2015/11/08
    去年から続いてるエボラ、やっと収束?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    キャンディーズ50周年に伊藤蘭さん「スーさん、ミキさんと歌を共有できる喜び」 紅白初出場、愛娘の趣里さんと「親子で皆さんを少しでも幸せに」

    47NEWS(よんななニュース)
  • エボラ出血熱への感染があり得る患者の発生について |報道発表資料|厚生労働省

    平成27年1月18日 【照会先】 厚生労働省健康局結核感染症課 感染症情報管理室長 中嶋 建介 (2389) 課長補佐 中谷 祐貴子 (2373) (代表) 03-5253-1111 日、東京都内において、西アフリカ滞在歴があり、帰国後に発熱の症状を呈した患者が確認されました。 この方については、1月13日の帰国後、検疫所において毎日2度の検温などの健康監視を行ってきました。 エボラ出血熱への感染の有無を確認するため、患者は既に東京都内の医療機関に入院済みであり、患者の検体を国立感染症研究所(村山庁舎)に向けて搬送予定です。 概要 (1) 年代: 70代 (2) 性別: 女性 (3) 国籍: 日 (4) 滞在国: シエラレオネに居住、1月13日に一時帰国。 (5) 症状: 1月18日朝に38.2度の発熱と咳嗽。解熱剤服用後、午後2時に36.8度まで解熱したものの、午後6時台に38.2度

  • 70代女性、エボラ検査へ シエラレオネから帰国:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は18日、エボラ出血熱が流行する西アフリカのシエラレオネから一時帰国した70代の日人女性が発熱症状を訴え、国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送されたと発表した。女性は患者とは接触していないと報告しているが、念のため血液などを国立感染症研究所村山庁舎(同武蔵村山市)に運び、感染の有無を検査する。インフルエンザの迅速検査では陽性と診断された。 厚労省によると、女性は仕事関係でシエラレオネに居住。12日に同国を出国、13日に成田空港に到着し、健康状態を検疫所に毎日朝夕2回報告する「健康監視」の対象となった。女性は都内に滞在し、18日午前に38・2度の熱とせきの症状が出た。解熱剤の服用後にいったん下がったが、搬送後の午後6時すぎには再び38・2度の発熱があったという。 国内でエボラ出血熱の疑い例が報告されたのは5人目。

    70代女性、エボラ検査へ シエラレオネから帰国:朝日新聞デジタル
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