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Netとgeekに関するat_yasuのブックマーク (3)

  • Geekなぺーじ : Interopのネットワーク図を描くエンジニア

    Interopに構築される最新機器を活用したネットワークであるShowNetの図は、ネットワーク図とは思えない美しさです。 Twitter上でInteropの話をしている人の中には、ShowNetのトポロジ図をPC壁紙に設定していると言っている人もいます。 いつの間にか、ShowNetのトポロジ図にファンが居る状態が出来上がりつつあるようです。 このことを図を描いている人に伝えたところ、びっくりしてました。 あのトポロジ図を見て「ShowNetトポロジ図はデザイナさんが描いている」と信じている人は非常に多いと思います。 しかし、実際にShowNetトポロジ図を描いているのはデザイナさんではありません。 あのトポロジ図は発注されて描かれたものではなく、ボランティア参加している方が描いているという事実を知る人は少ないのかも知れません。 あの図は、河口さんというバリバリのネットワークエンジニア

    at_yasu
    at_yasu 2010/06/21
    あー、メタセコで書いてるんやww
  • Geekなぺーじ : Ciscoの新製品発表プレスイベント

    プレスイベントに参加する機会を頂けたので、六木ミッドタウンのシスコシステムズ合同会社社内で開催された新製品発表イベントに行ってきました。 個人的に面白かったのが、筐体を超えて電源冗長化が可能なStackPowerと、認証などを実現するTrustSecの仕組みでした。 L2,L3新製品 ローエンド/ミッドレンジとしては数年ぶりとなる、フィックスド/スタッカブルスイッチのラインナップ刷新が発表されました。 Cisco Catalyst 3750-X, 3560-X, 2960-Sが登場しました。 それぞれの特徴は以下のようになっています。 従来の3750シリーズに加えて、StackPower、フルPoE+のサポート(30WのPoE x 48ポート全てに供給可能)、MacSec(802.1af)。従来の3750同様にStackWise Plus機能搭載 3750-X

  • MPLS光パケットスイッチルータ [NTT R&Dフォーラム2010]:Geekなぺーじ

    NTT R&Dフォーラムで展示されている光パケットスイッチです。 通常のインターネット回線では、光ファイバを通るパケットは、ルータやスイッチを通る度に電気信号へと変換されて処理されますが、可能な限り光信号のままでスイッチングを行おうというものです。 パケットのラベル部分だけを電気信号へと変換し、それに続くペイロード部分は光のままスイッチングすることで、消費電力と遅延を縮小可能です。 遅延は従来の10分の1程度、消費電力は従来の5分の1~10分の1程度とのことでした。 光パケットスイッチの研究そのものは、前から存在していますが、今回のデモでは光パケットスイッチ実現時の懸念であったバッファ部分を電子的に保存するというのがポイントのようです。 光パケットスイッチを行おうと思うと、光のまま転送しなければならないため「ちょっと転送を待つ」というバッファをどうやって実現するのかというのがありました。

    at_yasu
    at_yasu 2010/02/25
    光パケットを電子化せずに転送する技術の話
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