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winnyに関するat_yasuのブックマーク (3)

  • 「その理屈なら、日本にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る

    「その理屈なら、日にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る P2Pファイル交換ソフト「Winny」が著作権法違反ほう助に当たるかが争われた「Winny裁判」で、故・金子勇元被告の弁護を担当した壇俊光弁護士が、当時のエピソードをブログで振り返っている。金子氏の1周忌に当たる7月6日に更新されたエントリー「ミスターインターネット」では、弁護側の証人として参加した、日のインターネットの“生みの親”こと村井純・慶応義塾大学教授とのエピソードが紹介されている。 ブログによると、村井教授は初対面時から「予想を遙(はる)かに上回る漢っぷり」。当時、「その理屈だったら、日にインターネット引いてきた俺が幇助じゃん」「KazaaっていうボロWinnyですらSkypeを生んだんだ。Winnyが何を生み出すかを見たかったんだ。俺は」と話していたという。 証

    「その理屈なら、日本にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る
    at_yasu
    at_yasu 2014/07/08
    「被告だった金子氏はずっと「『いやー、天下の村井先生に会えるなんて』とタレントを見るかのような状態」だったという」
  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
    at_yasu
    at_yasu 2012/08/08
    UDPに誤り訂正のっけた、という感じでは無さそうだぬ。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 最近のWinnyネットワークでの異常事態について

    ■ 最近のWinnyネットワークでの異常事態について 5月21日から、Winnyネットワークに対して、ランダムIPアドレスの偽キーが散布されるようになり、その状態が6月下旬まで続いていた。他の件で忙しかったので調べていなかったが、6月25日から無視できないレベルの量の偽キーが投入され、6月27日に通常に戻ったものの、7月1日から2日にかけて再び大量の偽キーが投入された(図1)。 偽キーの散布元がどこかはまだ調べていない。 最初は、またどこか大学の実験が配慮を欠いた*1結果かなと思っていたが、このところの大量の偽キーの内容を見てみたところ、どうも、まともな実験ではないように思えてきた。 2ちゃんねるのダウンロードソフト板を見に行ってみたところ、以下のスレッドで、この影響を受けたWinny利用者らがいろいろ書いていた。 Winnyを狙ったワーム・ニュイルス情報 Part69, 2ちゃんねる,

    at_yasu
    at_yasu 2010/07/07
    何か気になるなる
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